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庵野秀明に関するjunta1999のブックマーク (6)

  • 安野モヨコ描き下ろし、庵野秀明とカラー10年の歩みを描いた「おおきなカブ(株)」公開 | MOYOCO ANNO

    Tweet 昨年11月、ラフォーレ原宿で開催された「株式会社カラー10周年記念展」。 そこで展示された安野モヨコ描き下ろしの「おおきなカブ(株)」を日より公開開始。 設立から10年という月日の流れを、として庵野秀明のそばで見守っていた安野モヨコが、記念に描き下ろした16ページ。 『監督不行届』おなじみの、カントクくんとロンパースと一緒に、カラー10周年の軌跡をお楽しみください。 同時に こちらから はアニメーション版も公開してます。 * * * ■関連リンク 株式会社カラー エヴァンゲリオン公式サイト 時々投稿される「ミニ監督不行届」が見られるのは こちら から。

    安野モヨコ描き下ろし、庵野秀明とカラー10年の歩みを描いた「おおきなカブ(株)」公開 | MOYOCO ANNO
  • 無 エヴァ監督・庵野秀明がマジギレした時について語るスタッフ

    摩砂雪(エヴァ助監督) 「『トップをねらえ!』の時、すげぇ怖かった。 俺はもうなんじゃこの人?って感じで」 鶴巻(エヴァ助監督) 「庵野さんとか、もう、 ドカッとロッカーを蹴りつけながら怒鳴り散らしてましたね。 怒るともう手をつけられないんですよ」 佐藤(ガイナックス広報部長) 「当時はロッカー壊しちゃったからねえ。 怒る前にワンクッションあるんですわ。 まず、『みんな、すまんっ!』とか言ってから、 いきなりバン、ボン、とそのへん叩きだす」 摩砂雪「すごかった。 当時僕は別の人の仕事手伝ってたんだけど、 ある日ガイナへ行ったら、 いきなり庵野監督が怒鳴ってるんですよ。 それで『トップ』が出来ないことに対して、 プロデューサーにやつあたりしてて。 もう誰かれ構わず掴みかかってくる」 貞エヴァ・キャラデザ) 「最初は外注した美術にまず切れたんだよね。 こっちに美術監督がいたんだけど、 スケ

  • 「シン・ゴジラ」公開記念特集 安野モヨコ、庵野秀明を語る - コミックナタリー Power Push

    7月29日に全国ロードショーとなる「シン・ゴジラ」。庵野秀明が総監督を務める作の公開を記念し、7月28日から29日にかけて日映画専門チャンネルで庵野の実写作品を集めた特集放送がオンエアされる。 コミックナタリーでは、庵野のである安野モヨコにインタビューを実施。2人の生活を題材にした「監督不行届」を発表し、近年もTwitterに庵野の日常を切り取った「ミニ監督不行届」を不定期でアップしている安野に、「シン・ゴジラ」制作中の庵野の様子を、家族、そして同じクリエイターの視点から語ってもらった。 取材・文 / 大谷隆之 ホッとしました ──今回は映画「シン・ゴジラ」公開を記念して、庵野秀明総監督の横顔を奥さまの安野さんに語っていただくという……何だか無茶振りの企画ですみません。 いえいえ、精一杯努めさせていただきます(笑)。 ──作品はもうご覧になりました? ラッシュ試写を見せていただきまし

    「シン・ゴジラ」公開記念特集 安野モヨコ、庵野秀明を語る - コミックナタリー Power Push
  • 昭和59年 宮崎駿とヱヴァンゲリヲン庵野秀明のナウシカ愛 | 特集 - 文藝春秋WEB

    『もののけ姫』『崖の上のポニョ』などで、アニメ映画を世界に誇る日文化にまで押し上げた宮崎駿。『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズでヒットを飛ばしつづける庵野秀明。日のアニメ界を代表する二人の師弟関係、ライバル関係をプロデューサー・鈴木敏夫が語る。 宮さん(宮崎駿)と庵野、二人が出会ったのは『風の谷のナウシカ』(一九八四年公開)の製作現場でした。いま思えば『ナウシカ』は宮崎駿監督の名を一般に広め、アニメ映画の位置づけを変えた作品でした。僕が初めて企画、原作からアニメ映画に関わった作品でもあります。当時の制作会社トップクラフトはスタジオジブリの前身です。 公開が五カ月後に迫った八三年秋頃、制作が遅れて「非常事態宣言」が出されていました。そのとき阿佐ヶ谷の宮さんの仕事場に現れたのが、大阪芸術大学をやめたばかりの庵野秀明でした。 自分が制作したアニメの原画を持参した彼は、まるで武者修行中の道場

  • 文楽がなければ巨神兵はなかった「巨神兵東京に現わる」監督補・尾上克郎に聞く - エキサイトニュース

    大ヒット中の「ヱヴァンゲリヲン劇場版:Q」と同時上映されている「「巨神兵東京に現わる」。 今夏から秋にかけて東京都現代美術館で開かれた展示企画・「館長 庵野秀明 特撮博物館 ミニチュアで見る昭和平成の技」(東京展の会期終了、地方巡回検討中。 愛媛県美術館で13年4月3日〜6月23日開催)で上映されたこの映画が、「巨神兵東京に現わる 劇場版」として、映像と音声を新たに調整し、「ヱヴァンゲリヲン劇場版:Q」と同時上映されている。 東京に観に来ることのできなかった人も、今や全国で巨神兵に心震せる幸福な時間を過ごしていることだろう。 すごいな、これ、どうやって作ったんだろう! と魅入ってしまう映画が「巨神兵東京に現わる」。 短編でありながら壮大な世界叙事詩は、まさに「神は細部に宿る」映画だ。 漫画およびアニメ「風の谷のナウシカ」に登場した巨神兵が、三次元に屹立し、しかも風の谷というファンタジーの世

    文楽がなければ巨神兵はなかった「巨神兵東京に現わる」監督補・尾上克郎に聞く - エキサイトニュース
  • 今、あらためて考察する “エヴァをつくった男” 庵野秀明 (週プレNEWS) - Yahoo!ニュース

    11月17日に公開された『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』は、公開わずか4日で動員100万人を突破、都市部の劇場を中心に満席状態が続いている。 1995年にテレビシリーズが放送開始されて以来、今もますますファン層を広げている“エヴァ”という物語。しかし、若い読者諸氏の間では、その総監督を務める庵野秀明=「ひたすらエヴァをつくり続けている人」という印象があるのではないか? そこで今回、庵野秀明という男の、ひと言では語りきれない「作家性」と意外な「人間性」をあらためて考察してみたい。 *** 庵野秀明が生まれ育ったのは、山口県宇部市。工業コンビナートが立ち並ぶ風景は、エヴァで描かれた「第三新東京市」そのものだ。ここで、庵野は幼い頃に観た『ウルトラマン』(66〜67年)に強烈なインパクトを受け、特撮や『宇宙戦艦ヤマト』(74年)などのアニメ作品を貪るように観たという。 人もたびたび「僕

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