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書体に関するjunta1999のブックマーク (5)

  • 本のフォントが気になったので、徹底的に調べてみたら、意外な事実が判明した。|後日談追記|伊藤太一 / プロダクトデザイナー

    2020.1.14.   一番下に後日談追記。 「読みたいことを、書けばいい。」というを買った。 noteをはじめたことで、そもそも文章ってどう書くのかとか、わかりやすい文章ってどういうことなのかが気になっていたから。 学びたい欲求が出たときはすぐに行動に移すと吸収が違う。 だから買ったのに。 まず表紙からそうはさせてくれないのである。 なんだこのフォントは。 思わず読もうとする手をとめた。 まず、この「を」に注目してほしい。 タイトルの文字「読みたいこと」と「書けばいい。」と比較して、太さ(以下:ウエイト)は同じに見えるが、文字の雰囲気が異なっていることが分かる。 くるっとなってるこの部分。 ここだけ筆の流れを感じさせるような繋がりがある。 もし他の文字と同じルールで作るのであれば、こうするのが自然だ。 デザイナーさんがニュアンスを加える為に、アレンジして作った文字なのだろうか。「A1

    本のフォントが気になったので、徹底的に調べてみたら、意外な事実が判明した。|後日談追記|伊藤太一 / プロダクトデザイナー
  • 毎日書体 | 毎日新聞社

    書体へのこだわり 紙面の書体を自社内で制作している毎日新聞社ならではのこだわりです。毎日新聞社は、いつの時代も読者に寄り添い、読みやすくやさしい書体を目指します。 書体づくり 新聞の文に使われる文字といえば平たくつぶれているのが特徴的です。どの新聞も文字に扁平をかけているため、どれも同じに感じるかもしれません。しかし、実際はそれぞれ異なります。 「大きい、現代的、親しみやすい」 毎日新聞の文字は、読者にそんな印象を与えるよう、細心の注意を払いデザインされています。 物が不足していた時代、限られた紙面にできる限り多くの情報を載せるために新聞の文字は小さく平らになりました。しかし、そんな時代も、私たちは文字を大きく、読みやすく見せる工夫をしてきました。文字を構成する線がつくる空間を大きくして、明るく広がりのある形にしたり、見出しの文字も窮屈な部分がないよう慎重に設計されています。 そして、こ

    毎日書体 | 毎日新聞社
  • 仮名で見分ける活字ガイド: ほぼ文字についてだけのブログ

    アイデア編集部編『もじのみほん 仮名で見分けるフォントガイド』誠文堂新光社を買いました。 とても良いですが、これに載っているのは現在発売されているデジタルフォントだけで、金属活字や写植は調べられません。 ボクが作った「仮名で見分ける活字ガイド」のPDFをアップします。 主な文用の金属活字、写植などの特徴的なひらがなをまとめたものです。 金属活字のひらがなは原寸で載せています。 これは「組版道場」で配布している資料です。 〈追記2012/01/25〉 下記のPDFデータを修正(「*」印を「晃文堂系」と訂正)しました。 120125-2.pdf

  • 新世界タイポ研究会 -

    現在発売中の「デザインノート No.49」の特集は『文字を学び、文字を究める「タイポグラフィ」』です。その中でTDC展2013も取り上げられており、新世界タイポ研究会の「横書き仮名の開発」も1ページほど、スケッチや試作と合わせて掲載されています。 TOKYO TDC 2013 にてTDC賞を受賞した“「横書き仮名」の開発”が、5月14日より大阪dddギャラリーにて開催される「TDC展 2013」にて巡回展示されます。 また、初日5月14日(火)の16時からは新世界タイポ研究会がギャラリートークを行います。「横書き仮名」についてのプレゼンテーションや各自のバックグラウンドなどをお話することになると思います。入場無料ですが予約が必要です。こちらからお申し込みください。 以下は、東京TDCのサイトから抜粋したものです。 <展覧会> 会場:dddギャラリー 会期:2013年5月14日(火)~6月2

    新世界タイポ研究会 -
  • http://homepage3.nifty.com/silo/index.html

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