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校正に関するjunta1999のブックマーク (9)

  • 欧文で「〜」は使いません。ハイフンとダーシの話|しじみ |デザインを語るひと

    欧文のルール日人は知らない欧文(主に英語)のルールというものがあります。これは英語の授業でも教えてくれません。それゆえか翻訳者からの原稿にも、このルールに則っていないものがすごく多くあります。 知っておくと何かとアドバンテージになるので少しずつご紹介していきます。ご紹介した欧文のルールはこちらのマガジンにストックしていきます。 欧文で「〜」は使わない考えてみると「そりゃそうか」ってなるのがこの「〜」。日だと 午前10時〜午後7時 というように使用します。便利でわかりやすい符号です。 「〜」は波形という日の約物これは「波形」というつなぎ符号です。約物(やくもの)という記号の一種。波形の意味は、「…まで」。だから 東京〜大阪まで という表記は間違いです。「東京〜大阪」で「東京から大阪まで」という意味になるからです。波形は、この他に語句の省略や長音を強調するために使う音引き「ー」の代わりに

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  • 字形の似た見間違えやすい文字の勉強方法

    字形の似た文字とは、カタカナの「ニ」と漢数字の「二」のような見た目が似ている文字のことをいいます。 このような文字は、フォントによってはほとんど見分けがつかない場合もあり、知っておかないとうっかり見落としてしまうことがあります。 また、手書きの赤字だと書く人の癖(クセ字)により文字の区別がつかないということもあります。 たとえば、次のようなものです。 ------------------- 「あ」と「お」 「た」と「に」 「ぬ」と「め」 「ク」と「ワ」 「ア」と「マ」 ------------------- 急いで書いて文字が乱雑になり読みにくいという場合もあれば、達筆すぎて読みにくいというケースもあります。 癖字の判読ができず前後の文字から推測することもあります。一般の辞書に載ってない専門用語や特殊な固有名詞なら、書き手(クライアントなど)に確認するケースも珍しくありません。 字形の似た

    字形の似た見間違えやすい文字の勉強方法
  • 校正・校閲でよく使う校正記号15選![一問一答形式で基礎から学ぼう]

    校正記号を学ぶにあたって、まず初めに覚えておきたいものを紹介しています。 基は『JIS Z 8208:2007(印刷校正記号)』に沿った校正記号の使用法を紹介していますが、形骸している校正記号や伝わりづらい校正記号は省いています。また、JISからは逸脱しないように、より実践的で伝わりやすい赤字の入れ方も紹介しています。 これまでの校正記号の解説している書籍は、校正記号を中心に校正記号の使い方を紹介するものが多かったですが、この記事では、一つの文からどのような間違いがあって、その間違いに対してどのような赤字を入れていけばいいかを考えていきます。 色々な例題から、赤字の入れ方を学ぶよりもきっと頭に定着しやすいと思います。

    校正・校閲でよく使う校正記号15選![一問一答形式で基礎から学ぼう]
  • 文章校正記号:この記号の意味は?[イラストから記号の意味を逆引き検索]

    原稿の赤字を見ていて、 「この記号って何だろう?」「この指示ってどういう意味なの?」と感じたときに、この記事をご覧になっていただければと思います。 校正記号を使用したイラストをメインに、その使い方を簡潔に記載しています。文中の「→ 詳細」は、関連する記事へのリンクとなります。より詳しく校正記号の使い方を紹介しています。 記事内には見慣れない校正記号もあるかと思います。すべてが重要で使用すべきというものではありません。校正記号の意味を知っておくことは大切ですが、使うとなれば別です。 伝わりづらい、目立たないような校正記号の使用はなるべく避けるようにしましょう。

    文章校正記号:この記号の意味は?[イラストから記号の意味を逆引き検索]
  • 正しい校正の方法_校正記号表

    校正記号表 ○わかりやすく正しい指示を心がける 書籍をつくる上で非常に大切な作業工程の一つが校正です。来は二つの文字や文章を比べ合わせ、誤りを正すことを指しますが、狭義では、印刷物・出版物の仮刷りと原稿とを照合して正しく組み上がっているかを確認し、また誤りを正すことを指します。この作業に使われる仮刷りそのものを校正と呼ぶ場合もありますが、校正刷り、もしくはゲラと呼ぶほうが正確でしょう。 印刷物・出版物も工業製品の一種ですから、校正記号は日工業規格(JIS)によって厳密に定められています。間違っている文字を正しい文字にあらためる〈だけ〉のことだと言ってしまえばそれまでですが、その指示が不適切だと印刷物・出版物の内容はめざすものには近づきませんし、書籍制作の工程に遅滞を生じる場合がないとも限りません。「わかればいい」ではなく、しっかりとわからせるために指示を伝えるように心がけましょう。 幸

    正しい校正の方法_校正記号表
  • 無料で使える日本語文章のAI校正Shodo(ショドー)。タイポ、変換ミス、誤字脱字チェックに

    無料で使えるAI校正ツール - Shodo(ショドー) Shodoが運営する無料で使えるAI文章校正ツールです! 通常版よりも機能が制限されています。 ご要望やご質問、発生したトラブルについてはお問い合わせ画面より、お気軽にご連絡ください。

    無料で使える日本語文章のAI校正Shodo(ショドー)。タイポ、変換ミス、誤字脱字チェックに
  • 文章校正ツール

    検査内容 表記・表現の間違い、不適切な表現の検出 … 誤変換、誤用、使用注意語、不快語 (使用不適切な語や隠語など)、機種依存文字または拡張文字、外国地名、固有名詞、人名、ら抜き言葉 わかりやすい表記にするための提案 … 当て字、表外漢字、用字 文章をよりよくするための提案 … 用語言い換え、二重否定、助詞不足の可能性あり、冗長表現、略語

  • 校正のバイトをしててよく直す箇所10選|bxjp

    時々、校正・校閲の仕事をバイトでやっています。主に、文字・文法の間違いを正すのが校正、文章内容の事実関係の間違いを正すのが校閲、です。 校正の仕事の中心は、誤字脱字衍字や助詞(「てにをは」など)の修正ですが、「それ以外も気になったところは赤字を入れてください」と言われる場合があります。そうして見ていくと、たびたび手を入れる箇所、定番の直しというのが浮かんできました。 ここでは文章を書く人に向けて、「別に直さなくてもいいかもしれないけど、気をつけた方が読みやすい文章になるんじゃない?」というのを10コ選びました。ワタシは校正を「文章の間違いを無くす」だけでなく「文章を読んだときの違和感を無くす」ものだと考えています。なので、他の人だったら直さないかもしれないものもあります。あくまで目安として読んでください。先に項目だけ抜き出します。 1. 順接の「が」が頻出する 2. 「も」を使いがち 3.

    校正のバイトをしててよく直す箇所10選|bxjp
  • 校正・編集の鴎来堂 | 校正ツール

    あいうえお (A4版)(A3版) あかさたな3段 (A4版)(A3版) あかさたな4段 (A4版)(A3版) 登場人物表 (A4版)(A3版) 登場人物表 -多人数- (A4版)(A3版) 呼称表 (A4版)(A3版) 呼称表 -多人数- (A4版)(A3版) 整合性メモ (A4版)(A3版)

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