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cinemaに関するjunta1999のブックマーク (16)

  • ぴあ 1976年10月号・1978年11月号・1981年5月22日号に掲載された映画館

    自宅の押し入れの中から出てきた二冊の「ぴあ」1978年11月号(月刊期)と1981年5月22日号(隔週刊期)、懐かしさを感じつつ改めてそのページを開いてみると、そこには現在とは比較にならない程の数の映画館の情報が掲載されていました。 その数は東京都内だけでも292館、神奈川・千葉・埼玉・茨城の首都圏を合わせると実に482館もの映画館があったのです。 しかしながら、今やその殆どが閉館、ネット上で検索しても名前すら引っかかって来ない館も多数あります。 そこで、かつて存在した映画館の一つの記録として、館名をリスト化、閉館時期の判明したものについてはそれを付記し、このページを作成しました。 【追記】 このページを公開したところ、ツイッターを中心に、当時を懐かしむ方々、その時代に今とは比較にならない程の多数の映画館が存在した事に驚く方々などから予想もしなかった大きな反響を頂きました。 また、その中に

  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
    junta1999
    junta1999 2011/11/09
    そういや…面白いね!
  • [第83回アカデミー賞]編集賞は「ソーシャル・ネットワーク」 3冠目 | エンタテインメント | マイコミジャーナル

  • [第83回アカデミー賞]主演女優賞 「ブラック・スワン」のナタリー・ポートマン | エンタテインメント | マイコミジャーナル

  • 映画史上最高のサウンドトラック :【2ch】ニュー速クオリティ

    最近ではダフト・パンクによる『トロン:レガシー』のサントラもその1つかもしれないが、<hollywood.com>がこれまでで最高の映画サウンドトラックを挙げている。 1、『卒業』(1967年) 監督:マイク・ニコルズ  音楽:サイモン&ガーファンクル ダスティン・ホフマン演じる青年・ベンジャミンが、他の男と結婚しようとしているエレーン(キャサリン・ロス)を教会から連れ去るシーンが印象的な1。 最後に流れる「Sound of Silence」「Mrs. Robinson」は名曲だ。 2、『ビートルズがやって来る/ヤァ!ヤァ!ヤァ!』(1963) 監督:リチャード・レスター  音楽:ビートルズ、ジョージ・マーティン 人気の絶頂期にあったビートルズをひたすら追いかけるという、一風変わったコメディ。ビートルズ・ファンにはたまらない1だ。原題は、彼らの代表曲「A Hard Day’s Nigh

    映画史上最高のサウンドトラック :【2ch】ニュー速クオリティ
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    junta1999
    junta1999 2011/01/13
    『キングコングの逆襲』いいな
  • 松本人志第3回監督映画「さや侍」が来年6月公開

    作は「大日人」「しんぼる」に続く松の監督作品第3弾。今回松は、完全オリジナルストーリーの時代劇に挑戦する。 物語の中心人物は刀を持たない侍“さや侍”こと勘十郎と、その娘・たえ。松は親子の戦いや絆、葛藤などを、奇想天外な設定とオリジナリティあふれる物語で巧みに描き出してくれそうだ。 さや侍を演じるのは、かつて「働くおっさん人形」(フジテレビ系)で松にその可能性を見出された一般人・野見隆明。子役の熊田聖亜がたえを演じる。撮影は今年2010年10月にクランクインし、来年2011年1月中旬にクランクアップする予定。そのほかのキャストは後日発表されるので、続報に注目しよう。 「さや侍」あらすじ とあることがきっかけで、自ら侍として戦うことを拒絶し、刀を捨てた野見勘十郎。そんな父を軽蔑し反発する娘たえ。2人は行くあてもない流浪の旅を続けるが、無断で脱藩した罪に問われた勘十郎には懸賞金が掛け

    松本人志第3回監督映画「さや侍」が来年6月公開
    junta1999
    junta1999 2010/12/23
    さや侍を演じるのは、かつて「働くおっさん人形」(フジテレビ系)で松本にその可能性を見出された一般人・野見隆明。子役の熊田聖亜がたえを演じる。
  • 2010年ベスト&ワースト映画 | 映画感想 * FRAGILE

    2010年に見た新作映画のベスト5&ワースト5です。10じゃなくて5なのは、わたしがぜんぜん新作を見ないからです…! 「見た数が少ないから、あんまりすきじゃないけどベストテンに入れる」とか、いやでしょ? わたしはいやです。 特別枠:エクスペンダブルズ これは別格なので、ちょっとおいときます。入れないわけにはいかないが、1位というわけでもないという。歯切れの悪いことをいうのは、鑑賞時に隣の隣に座っていた人がずっと携帯チカチカチカチカさせててすっごいイライライライラしちゃったから! もう、あのひとホントゆるさないよ! ワタシゆるさない! スタローン先生も許さないって言ってたよ!(電波受信! ブルーレイとかで見直したら、絶対もっとちゃんと感想言えるし、絶対もっと燃えると思います。携帯カチカチのせいでわたしの映画体験があああ! ▼関連記事 エクスペンダブルズ | 映画感想 * FRAGILE 2

    2010年ベスト&ワースト映画 | 映画感想 * FRAGILE
    junta1999
    junta1999 2010/12/22
    そういや今年は映画みてないかも
  • www.kick-ass.jp – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネット(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 ※1 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 ※1 レジストラ「GMO Internet, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 ※1 2020年8月時点の調査。

    junta1999
    junta1999 2010/12/21
    アメリカ版ゼブラーマン?面白そう!
  • 交響詩篇エウレカセブン : ポケットが虹でいっぱい

    junta1999
    junta1999 2009/01/27
    待ってました!
  • 何気ない映像だが一体どうやって撮影したのか思わずうなってしまうような映画の名シーントップ50

    スター・ウォーズやバック・トゥ・ザ・フューチャーのような伝統的なSFXだけでなく、CGなども含めたスペシャルエフェクトを使ったシーンを各映画からワンシーンずつ選び出し、その中でトップ50をリストアップしたものです。実際にそのシーンをクリックすれば確認可能になっています。過去の名作から近年の作品まで幅広く網羅されているので、技術の進歩や、逆に「この時代にこれだけの映像を作ることができたのか!」と驚愕することもしばしば。 それぞれのシーンを作った時代を踏まえながら「どうやって撮影したのか」「どうやって作ったのか」を意識して見てみると、「あれ?」というような感じになるシーンばかりです。 というわけで、何気ない映像だが一体どうやって撮影したのか思わずうなってしまうような映画の名シーントップ50は以下から。 Top 50 movie special effects shots - Den of Ge

    何気ない映像だが一体どうやって撮影したのか思わずうなってしまうような映画の名シーントップ50
    junta1999
    junta1999 2009/01/08
    子供の頃に見た77年のスターウォーズは衝撃的やった
  • 売春窟に生まれついて→未来を写した子どもたち - 映画評論家町山智浩アメリカ日記

    3年前からブログやラジオや雑誌で何度も紹介したり、各映画会社に「配給してよ」とDVDを押し付けたりして回ってきたアカデミー長編ドキュメンタリー部門受賞作『売春窟に生まれついて』ですが、 やっと、やっと、『未来を写した子どもたち』の邦題で11月から日公開されることになりました。 http://www.mirai-kodomo.net こういう映画がなかなか公開されなくて、ケータイ小説映画とかアキモトコー映画とか手塚治虫や黒澤明の墓泥棒みたいな百害あって一利なし映画ばかりが劇場を支配している日映画界現状ってなー。 もうひとつ。 『未来を写した子どもたち』とは直接、何も関係ないけどさ、ムカつくから言わせてくれ。 この映画はアカデミー賞まで獲ってるし、アメリカではDVDまで出てるのに、配給会社が決まるまで、日映画評論家は誰一人として話題にしなかった。 文芸評論家だったら、普通、芥川賞受賞

    売春窟に生まれついて→未来を写した子どもたち - 映画評論家町山智浩アメリカ日記
    junta1999
    junta1999 2008/09/20
    えらく怒ってらっしゃいますが、『ホテル・ルワンダ』はよかったなぁ〜。
  • 2008-09-14 - てれびのスキマ 「樹木希林の殺意」

    映画ファンならずとも、昨年の*1の「日アカデミー大賞」の選考に唖然となった記憶が残っている人は多いだろう。それ以外の多くの賞レースで賞を総なめにしていた「それでもボクはやってない」をほとんど無視し、主催の日テレが出資した「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」がほとんどを独占するという理解しがたい結果*2だった。 もちろん、「東京タワー」も松尾スズキの脚を読んだ関係者からの前評判は高かったし、オダギリジョー、樹木希林ら役者陣は好演していたものの、「それでもボクはやってない」を押しぬけて賞をほぼ独占するのはとても納得のいく選考*3とはいえなかった。 その授賞式の微妙な空気はテレビ中継を見た人ならよく覚えているのではないか。 松尾スズキの場違いな場所にいるという居心地の悪さ丸出しの表情、奇抜な衣装でやってきて苦笑いしかできないオダギリジョー……。 そしてそれに拍車をかけたのが樹木希林だ

    2008-09-14 - てれびのスキマ 「樹木希林の殺意」
    junta1999
    junta1999 2008/09/15
    日テレ主導の日本アカデミー賞は公平性がない。樹木希林はそういうとこも嫌なんだろうなって思った。
  • 超映画批評『靖国 YASUKUNI』0点(100点満点中)

    『靖国 YASUKUNI』0点(100点満点中) Yasukuni 2008年5月3日より渋谷シネ・アミューズほか全国順次ロードショー 2007年/日+中国合作/カラー/123分/配給:ナインエンタテインメント このまま公開するのは大いに問題がある 右翼勢力の妨害行動により一部の映画館が上映を取りやめた件で、「表現の自由の危機」うんぬんを語り大騒ぎしている団体・メディア等は、表現の自由というものを根的に勘違いしている上、問題の質について不理解あるいは意図的に隠そうとしている。 編集で印象操作 日在住19年間の中国人、李纓(りいん)監督(『味』(2003)など)による靖国参拝問題についてのドキュメンタリー。 李纓監督は89年当時はこの問題を知らず、桜の名所たる靖国神社に花見にさえ行っていたという。だが政治・外交問題だと知ると10年間かけ取材・撮影、作を完成させた。多くの日人に知っ

  • 深町秋生の序二段日記

    昭和30年代が好きだ。 なぜならそこにあるのは混沌と暗黒の世界。右翼はいつ起きるかわからない革命に怯えて政治家や出版社を襲い、左翼は大勢で道端や国会や大学で暴れまくった。長嶋が天皇の前でホームランを打っていた頃に、熊の漁民は有機水銀たっぷりの魚をべて苦悶していた。正義のヒーロー力道山はドラッグと酒にトチ狂い、目の前にあるものすべてをぶん殴った。 高度成長期の東京はオリンピックに向けて大工事。騒音と埃と神風トラック、神風タクシーが行きかうやかましい街だった。増える車の台数に道がおっつかず、そこいらで大渋滞が起きていた。環境保護という概念は確立されてはいないために、煙突からは有害な黒い煙がもくもくと吐かれ、東京湾には得体の知れない物質の混じった廃液が垂れ流し。 輸送に明け暮れる国鉄は鶴見と三河島と宇和島で大事故を起こし、100人単位で乗客をあの世に送った。戦争の苦しみを知っていた規律正しい

    深町秋生の序二段日記
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