2012年1月28日のブックマーク (1件)

  • 趣味プログラマーとして生きる - COBOL技術者の憂鬱

    趣味プログラミングについて、最近考えていることについて書きます。 昔からネット上には、ネタとしてギークを自称している人たちがいて、例えば、べにぢょさんという方は、明らかにこのカテゴリに属している方です。 私は昔から彼女が、なにかにつけては「コンパイル(はーと)」と言う言葉を繰り出す度に、必ずイラッときてしてしまうのです。 なぜなのかというと、やはり私が、職業として「コンパイル」という行為を真剣に行なってきたからなんですね。 私が新人だった頃の話ですが、当時、一万程度のプログラム郡を一括コンパイルする必要があって、事前に詳細なスケジュールを組んで、一日あたり千ずつくらい、深夜にバッチを回してコンパイルしていったことがあります。 ある日のこと、夜間バッチに異常に時間がかかってしまい、翌朝になっても積み残ってしまうという事象が発生しました。 たったそれだけのことなのですが、影響は大きく、関係

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