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か・環境に関するjunyao0611のブックマーク (10)

  • 天国に一番近い島ツバルにて

    親族ラロイフィと子ども達がニュージーランドに発つ。プラカ芋の大料理会で送り出す。 バイツプ島 2006年5月6日 2004年、前ページの「序章」を書いて、ツバルに出発しました。 「半年間、あり金が尽きるまで、住んでみよう」との決意でした。 ところがこの後、たまたまツバル首都フナフチで日からの取材メディアのコーディネートの仕事をいただいて生活資金を得て、さらに長期住むことが可能になったのです。 2007年までに計1年3ヶ月、ツバルに暮らしています。 ほんとうにありがたいことです。お世話になった方々すべてに、心から感謝します。 さて。 この決意を書いた2004年から今までに、大きく学んだことがあります。 この時、日で得た情報から、「数十年後には沈むのでは、と危惧されている国のひとつだ。1980年代からは、その兆候である水害がだんだん目立ってきている。」と書きました。 ところが実際に現地に住

  • ツバル 水不足で非常事態宣言 NHKニュース

    ツバル 水不足で非常事態宣言 10月5日 4時31分 地球温暖化の影響を強く受けている南太平洋の島国、ツバルでは、異常気象によるとみられる干ばつの影響で、飲料水の不足が深刻となっていることから非常事態を宣言し、経済的な結びつきが強いニュージーランド政府などが支援に乗り出しています。 ニュージーランド政府によりますと、飲料水を雨水に頼っているツバルでは、ラニーニャ現象の影響とみられる干ばつに襲われ、ここ半年ほど雨がほとんど降っておらず、今後も数か月間、まとまった雨が見込めないとみられています。首都フナフティの南にある人口350人の村では、村全体で飲料水が60リットルしかない状態になるなど、深刻な状況に陥っていて、ツバル政府は、先月28日、非常事態を宣言し、ニュージーランドに支援を求めました。ニュージーランドの政府と赤十字社は、飲料水や海水を処理して淡水を作り出す設備などを軍の輸送機でツバルに

  • asahi.com(朝日新聞社):数百万年の時を経て?洞窟で輝く巨大結晶 メキシコ - サイエンス

    印刷 メキシコ・ナイカ鉱山にある巨大な石膏結晶。右下の小さな黒い影が人=スペイン・グラナダ大のアレキサンダー・ファン・ドリーシュ氏撮影  長さ10メートルの巨大な石膏(せっこう)(ジプサム)の結晶ができるまで数百万年以上? メキシコ北部・ナイカ鉱山の洞窟にある結晶の成長速度を東北大の塚勝男・教授(結晶成長学)らの研究チームが測定し、米科学アカデミー紀要に発表した。  チームは、実験室で洞窟と同じ環境を再現、持ち帰った結晶の一部を成長させた。光を利用してその速度を測ったら、毎秒約10万分の1.4ナノメートル(ナノは10億分の1)であることがわかった。人間の爪の伸びる速さの数万分の1に当たる。  これまでに測られた石膏の成長速度のうちで最も遅く、洞窟内の温度に近い55度で、結晶が10メートルの大きさになるまでには数百万年以上かかる計算だ。 関連記事〈kotobank・用語解説〉ニーレンベルギ

  • 台風 31人死亡・55人不明 NHKニュース

  • 専門家 「段波」起きた可能性 NHKニュース

    専門家 「段波」起きた可能性 9月5日 21時56分 奈良県十津川村で川沿いに建つ住宅が倒壊した被害について、土砂災害の専門家は、大量の土砂が川に落ちたことで水が津波のように一気に押し寄せる「段波」という現象が起きていた可能性があると指摘しています。 土砂災害に詳しい財団法人砂防・地すべり技術センターの池谷浩研究顧問は、和歌山県や奈良県で起きた土砂崩れなどの現場を映像から分析しました。このうち、和歌山県の田辺市伏菟野地区で起きた大規模な土砂崩れについては、山の斜面が深い部分までえぐれるように崩れている点に注目し、「崩れた土砂の上に樹木が残り、土砂の先端部分に水が流れていないことから地すべりに近い現象が起きたとみられる」と指摘しました。そのうえで「これだけの規模の崩壊は相当な量の雨が降らないと起きないので、今回の雨量が非常に多かったことを物語っている。ただ、どのくらいの規模の現象が起きるのか

  • 8地点アメダスデータ入らず NHKニュース

    8地点アメダスデータ入らず 9月4日 20時5分 和歌山県と奈良県の合わせて8か所のアメダス観測所で、雨量などのデータが入らない状態になり、大阪管区気象台によりますと、大雨や停電が原因とみられ、復旧のめどは立っていないということです。 大阪管区気象台によりますと、データが入らない状態になっているのは、奈良県の上北山村と奈良県の十津川村風屋、それに和歌山県の田辺市宮など、奈良県と和歌山県にある合わせて8か所のアメダス観測所です。このうち、奈良県の上北山村の観測所では、先月30日の降り始めからの雨量が、4日午後5時現在で1808.5ミリを観測したあと、午後6時以降のデータが送られてこない状態になっているということです。大阪管区気象台によりますと、大雨や停電が原因とみられるということで、停電のあと、バッテリーで動いているほかの観測所でも今後、データが送られてこなくなるおそれがあり、いずれも復旧

  • Hurricane Irene bears down on large East Coast cities

  • Wildfire blazes in California near Yosemite park

  • Winds spread over eastern North Carolina as Irene nears landfall

  • 先月の北・東日本 記録的暑さ NHKニュース

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