出版社できもの雑誌の編集にたずさわったのち、1998年渡仏。パリを基点に、フランスをはじめ、ヨーロッパの風土や文化、人々の暮らしをテーマにした取材を、文と写真で展開している。
出版社できもの雑誌の編集にたずさわったのち、1998年渡仏。パリを基点に、フランスをはじめ、ヨーロッパの風土や文化、人々の暮らしをテーマにした取材を、文と写真で展開している。
わざわざ探して歩いているつもりはないのだが、自分が日本人であるという視点を差し引いたとしても、このところのパリは「日本」のカラーが濃い。 今回は、以前このコラムでも紹介した「Sentou(セントウ)」ギャラリーのイベント。 題して「From Japan」。 4月24日から5月11日までの予定だったのが大幅に延長されて、少なくとも5月いっぱい続く。 パリで定評あるインテリアショップで開かれた「From Japan」イベント 「Sentou」は、1947年創業のデザイン家具とオブジェの専門店。フランスはもとより世界中から、時代を先取りしたクリエーターの作品を発表し、オリジナル商品の開発も手がけている。 日本との関係も深く、イサム・ノグチのあかりのシリーズや柳宗理の家具については20年以上、このギャラリーがパリでの専売権を持っている。 「日本とスカンジナビアの国々のものが特に強いわね」と、プレス
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
みなさん、こんにちは。 いや〜〜、昨日の日本代表の記者会見、実に興味深いものだった。 相変わらず、遠藤、吉田はふざけ、今野はゆるいものだったが、本田と長友は違っていた。本田はさすがにロシアチェスカを優勝させたときと同様にチームメートの何人かに「モノ申し」、長友は「自戒した」のであった。以下のものである。 W杯出場決定 三浦知良選手と中山雅史選手、本田圭佑選手を称賛 さて、この三浦知良選手のコメントは日本の在日マズゴミがよくやるように、一番大事な部分がカットされてしまった。私はこのコメントは偶然テレビでみたのだが、実に素晴らしいものだった。 三浦選手は次のように言っていたのである。 14年のブラジルW杯は、日本人の誰にでも出場できる権利がある。高校生にも大学生にも、46歳の僕にあっても間違いじゃない。毎日を全力で過ごしながら日本代表を目指していきたい。 まったくその通りなのである。 かつてア
フォーラムで質問する Still need help? Continue to ask your question and get help. 続行
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く