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2015年6月13日のブックマーク (2件)

  • フランス菓子専門店 Occitanial(オクシタニアル)

    クラブハリエが手掛けるフランス菓子専門店「オクシタニアル」。 MOF(フランス国家最高職人)の称号をもつステファン・トレアン氏が監修する、フランス菓子の伝統に、高い技術力と感性が加わった、新鮮で驚きのあるお菓子の数々。 オクシタニアルのお菓子を代表するマカロンを中心に、パウンドケーキや生ケーキなど、素材の風味がしっかりと活かされたお菓子を取り揃えます。 ◆ 名前の由来 / オクシタニア=13世紀から16世紀に存在した南フランスのある地域の名称。 末尾に”ル”を付けてオクシタニアル。「南フランスのように…」と優しくアレンジしました。 ◆ シンボルの「セミ」/ 南フランスで幸福のシンボルとして親しまれるセミを店名ロゴにデザインしました。 C’est l’histoire d’un pâtissier venu s’établir Dans le sud de la France où chan

    フランス菓子専門店 Occitanial(オクシタニアル)
    jurgen
    jurgen 2015/06/13
    蠣殻町のケーキ屋さん
  • マルモッタン・モネ美術館所蔵 モネ展|東京都美術館

    特別展 マルモッタン・モネ美術館所蔵 モネ展 Impressionist Masterpieces from Marmottan Monet Museum 2015年9月19日(土)~12月13日(日) マルモッタン・モネ美術館には、印象派を代表する画家クロード・モネ(1840-1926)の、86歳で亡くなるまで手元に残したコレクションが所蔵されています。展は、息子ミシェルから同美術館に遺贈されたこのモネ・コレクションを中心に、約90点をご紹介するものです。子供たちの成長を記録した作品や友人ルノワールによるモネ夫の肖像画、旅先の風景画、白内障を患いながらも描き続けた晩年の作品などを通して、モネの豊かな創作の世界に迫ります。 晩年のモネは、光の変化に伴って移り変わる水面を見つめつづけました。ジヴェルニーの庭を描きながらも、睡蓮や太鼓橋の形態は次第に抽象化されていき、色彩溢れる画面が生み出

    マルモッタン・モネ美術館所蔵 モネ展|東京都美術館
    jurgen
    jurgen 2015/06/13
    2015年9月19日(土) ~ 12月13日(日)