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2016年9月28日のブックマーク (2件)

  • 海の安全情報(沿岸域情報提供システム)

    海の安全情報とは 全国各地の灯台やライブカメラなどで観測した風向、風速、波高などの「海の安全情報」をリアルタイムに提供しています。 詳しく見る 海の安全情報とは 海上保安庁では、プレジャーボートや漁船などの船舶運航者やマリンレジャー愛好者の方々に対して、全国各地の灯台などで観測した風向、風速、波高などの局地的な気象・海象の現況、海上工事の状況、海上模様が把握できるライブカメラなどの「海の安全情報」をリアルタイムに提供しています。 海の安全情報は、主にインターネットで提供しており、特に、スマートフォンのGPS機能を利用して、現在地周辺の情報や気象・海象の現況、海上安全情報など様々な情報が地図画面上で一目で分かる スマートフォン用サイト も運用しています。 さらに、24時間体制で海上保安庁が発表する緊急情報や気象庁発表の気象警報・注意報などを、事前に登録されたメールアドレスに配信する「緊急情報

  • 「灯台放送」終了へ 9月30日正午で 気象情報流し67年 - 産経ニュース

    海上保安庁が沿岸を航行する船に風向きや風速といった気象情報を提供するラジオ放送「船舶気象通報」が30日正午で終了する。昭和24年の開始以来67年間、船舶関係者や無線愛好者から「灯台放送」と呼ばれて親しまれてきたが、スマートフォンなどでも同じ情報が入手できるようになったため、役目を終える。 「各局、各局、各局、こちらは八丈島」などのコールで始まる灯台放送は周波数1670・5キロヘルツで、毎正時ごとに全国29地点の観測情報を、決まった順番で読み上げる。1地点当たり1~2分で、1時間で一巡する。 開始当初はモールス信号だったが、54年に職員が読み上げるようになった。現在では、観測から読み上げ、放送まで全て自動化されている。 ただ海保は近年、29カ所を含む計133カ所のデータを、インターネットで「海の安全情報(MICS)」として提供しており、スマホなどでいつでも確認できるようになった。

    「灯台放送」終了へ 9月30日正午で 気象情報流し67年 - 産経ニュース
    jurgen
    jurgen 2016/09/28
    冬の明け方には結構遠くの灯台放送がうちでも聞こえたものです。コンピュータ音声に変わってしまってから味気なくなってしまったけど、終了となると寂しいですな。。