ドゥーム・メタルの先鋒カテドラルのデビュー・アルバムとセカンド・アルバムに参加したギターのアダム・レハン、セカンド・アルバムに参加したマーク・ワートンが、新たなバンド、ワークシェッドを結成して、シーンに帰ってきました。 彼等のコラボレーションが始まったのは、2014年。セプティック・タンクの活動でも知られるジェイミー“ゴメス”アレリャーノをプロデューサーに迎え、デビュー・アルバムを制作、2019年カテドラルの総帥リー・ドリアンのレーベル、ライズ・アバヴよりリリースが決まりました。 そのワークシェッドのサウンドは、リー曰く「初期ENTOMBEDやCELTIC FROSTにHELLHAMMERと、初期CATHEDRALを融合させた感じの非常にヘヴィなサウンドになっている。」とのこと。 初期カテドラルで活躍した彼等が、新たに創造する最強のへヴィ・サウンドを要チェック! WORKSHED are: