タグ

ブックマーク / swc.nict.go.jp (3)

  • ホーム | 宇宙天気予報

    ウェブサイトは、国立研究開発法人 情報通信研究機構 電磁波研究所 宇宙環境研究室が運営している宇宙天気予報専門の情報配信サービスです。地球周辺の宇宙環境の変動によって影響を受ける可能性のある通信・放送インフラや宇宙システム等の運用や利用などに役立てていただくことを目的として運用しています。 ウェブサイト上の宇宙天気予報は、様々な観測データ、数値計算結果、 および予測モデル等の結果を、予報担当が総合的に解析したプロダクツです。 しかしながら、宇宙天気予報は、まだ発展途上の分野です。 実際の宇宙天気状況と予報との間に差異が発生する場合がありますこと、予めご了承ください。 宇宙天気とは

  • 2012年5月17日にGLE発生  宇宙天気情報センター(NICT)

    活動領域1476(N13W73)で2012年5月17日1時30分UT頃に発生したM5.1フレアに伴って、2006年12月以来のGLE(Ground Level Event)が観測されました。[2012.05.26更新] (注)GLE(Ground Level Event)とは、太陽高エネルギー粒子による地上の宇宙線モニタのカウントの増加が観測される現象。 SDO/HMI(NASA)による5月17日の太陽黒点の観測 SDO/AIA(NASA)によるフレアの観測 GOES衛星によるX線フラックスの観測 GOES衛星で観測された太陽高エネルギー粒子の増加

    jurgen
    jurgen 2012/05/21
    活動領域1476(N13W73)で2012年5月17日1時30分UT頃に発生したM5.1フレアに伴って、2006年12月以来のGLE(Ground Level Event)が観測されました。
  • NICT 宇宙天気情報センター

    ウェブサイトは、国立研究開発法人 情報通信研究機構 電磁波研究所 宇宙環境研究室が運営している宇宙天気予報専門の情報配信サービスです。地球周辺の宇宙環境の変動によって影響を受ける可能性のある通信・放送インフラや宇宙システム等の運用や利用などに役立てていただくことを目的として運用しています。 ウェブサイト上の宇宙天気予報は、様々な観測データ、数値計算結果、 および予測モデル等の結果を、予報担当が総合的に解析したプロダクツです。 しかしながら、宇宙天気予報は、まだ発展途上の分野です。 実際の宇宙天気状況と予報との間に差異が発生する場合がありますこと、予めご了承ください。 宇宙天気とは

  • 1