今年3月、維新の会に所属する中山成彬衆議院議員が"慰安婦問題"について質疑を行う様子がインターネット動画サイトにアップされた。しかしその動画は、なんと"NHKからの申し立て"により削除されることとなる。他の国会映像はネット上に溢れているにも関わらず…である。その後は中山議員自らが同動画をアップし話題になった。 近年、インターネットを中心に物議を醸している"偏向報道問題"。「ある事象について複数の意見が対立する状況下で、特定の立場からの主張を特に取り上げるべく直接・間接的に情報操作が行われている」。…少なくとも視聴者サイドには、その傾向を感じ問題視する流れがある。 テレビやラジオといった電波報道はもちろんのこと、新聞や雑誌も例外ではない。ジャンルも政治・経済から事件、裁判、芸能まで多岐にわたる。 そこでNewsCafeのアリナシコーナーでも「今のマスコミはかなりおかしいと思う?」という調査を
数々の感動を生み出し、2月23日に閉幕したソチ五輪。フィギュアスケート男子シングルで日本人史上初の金メダルに輝いた羽生結弦選手は、新たな国民的アイドルとして脚光を浴びた。 羽生選手の繊細で力強い演技、すらりと伸びた手足と小さな顔、キラキラした笑顔はまるで少女漫画から飛び出してきた王子様のようである。また、浅田真央選手がフリーで滑る直前に「真央ちゃん、がんばれ !」と誰よりも大きな声援を送っていた羽生選手のひたむきな優しさ、エキシビジョンで披露した「白鳥の舞」に彼が込めた東日本大震災の被災地復興への祈りは、見る者の心を掴んだ。 女性だけでなく男性にも人気がある羽生選手。その理由のひとつは、彼の女子力の高さにあるようだ。 ネット上で話題になった羽生くんとテクノポップユニットPerfumeの"かしゆか"こと樫野有香が同じポーズをしている比較画像。両手で顔を覆ったり、目元でピースサインをしたり、ペ
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