2014年4月18日のブックマーク (3件)

  • ドコモ新料金の反響「iPhone発売と同じくらい」 加藤薫社長 (SankeiBiz) - Yahoo!ニュース

    フジサンケイビジネスアイのインタビューに17日応じたNTTドコモの加藤薫社長は、今夏以降の経営戦略や、総務省で始まった競争政策の見直し論議などについて語った。主なやり取りは次の通り。 −−今夏から高速データ通信サービス「LTE」による音声通話「ボルテ」を提供する 「夏モデルのスマートフォン(高機能携帯電話)は、ほぼ全機種がボルテに対応する」 −−新料金プランの収益への影響は 「米アップルのスマホ『アイフォーン』を発売したときと同じくらいの反響がある。音声定額やパケット通信の家族利用などは減収につながるが、顧客獲得などで効果を見込みたい」 −−競争政策の見直し論議で、事前規制の撤廃を主張した 「(電気通信事業法で定めた市場支配的事業者の)禁止行為規制によって、当社はいろいろな企業とのコラボレーションが不自由だ。1社でいろいろなサービスを契約したいという利用者の声に応えたい」 −

    jurijuri86
    jurijuri86 2014/04/18
    ドコモ新料金の反響iPhone発売と同じくらい!?
  • 地球サイズの惑星を発見、生命居住可能領域で初 NASAなど

    ハビタブルゾーン(生命居住可能領域)で初めて見つかった惑星Kepler-186fの想像図(2014年4月17日提供)。(c)AFP/HANDOUT/NASA/JPL-CALTECH/T. PYLE 【4月18日 AFP】太陽以外の恒星のハビタブルゾーン(生命居住可能領域)内に存在する地球サイズの惑星が初めて発見されたとの研究論文が、17日の米科学誌サイエンス(Science)に掲載された。太陽系外に存在する可能性のある生命を探す試みに、一歩前進がみられた。 米航空宇宙局(NASA)のエイムズ研究センター(Ames Research Center)などの研究チームが発表した論文によると、「Kepler-186f」と名付けられたこの系外惑星は、NASAのケプラー(Kepler)宇宙望遠鏡による観測で見つかったという。 地球から約500光年の距離にあるKepler-186fは、主星からの距離が近

    地球サイズの惑星を発見、生命居住可能領域で初 NASAなど
    jurijuri86
    jurijuri86 2014/04/18
    地球サイズの惑星
  • 生活自動車は白山市のトータルカーショップ

    車検、自動車の修理、鈑金塗装、新車・中古車販売など車に関することは、石川県白山市 西山産業開発株式会社 生活自動車へ

    jurijuri86
    jurijuri86 2014/04/18
    季節のイベントや生活の知恵など、暮らしに役立つ情報サイト
    • 2014年4月18日