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仕事ネタとピアノ練習法に関するjurinnakanoのブックマーク (11)

  • 一人で仕事をする上で学んだ5つの事|SOHOとしての日常*ホームページを作る人のネタ帳

    個人的な話になるのですが、職場を自宅にした事で様々な変化がありました。 この変化の中で一番重要なのが「自分の管理」です。 しかし、自分を管理する事がいかに難しい事かと言うのは孤独であればあるほど難しい問題です。 様々なタスクに優先順位をつけて、自分が決めた期日までにそれを解決していかなければならないのですが、いかんせん時間が足りない上に、さらに体調不慮とか情けない状況になり、少しふさぎ気味になっていました。 このとき、どのようにしてこれらを乗り越えていくかと言う心構えと言うか、具体的にどうしてきたと言うのを記録しておきます。 1)タイムオーバーしたタスクは優先順位すら悩んでしまう 私の場合特に入院なんていうイベントに見舞われてしまい、やる事がちょっと増えすぎてしまった状況になり「どれもこれも重要なのに、優先順位を決めなければならない」という事態になりました。 タスク管理ツールにどれを解決す

    一人で仕事をする上で学んだ5つの事|SOHOとしての日常*ホームページを作る人のネタ帳
  • 「明日は今日よりよくなる」ではなく「今日必要なことをする」 - ひがやすを技術ブログ

    「明日は今日よりよくなる」ってバブル世代の人々が信じているってのが意外だった。うちの両親は団塊世代の末の方だが、小さな頃から鍋を突きながら「いつまでこういう、いい暮らしができるかねえ」とか話していたし。僕はもう若い頃から、いつ恐慌になるか、自分のいる会社がぶっ潰れるか、居場所がなくなるか悩みながら、全てのリスクはヘッジできないにせよ、ヘッジできそうなところは手を打っておこうって心構えでいる。できていないけど。 「明日は今日よりよくなる」と信じているバブル世代も、「明日は今日より悪くなるかもしれない」と怯えるロスジェネ世代も未来を予想しているという点では同じ。 未来なんて誰もわからないって。 「明日は今日よりよくなる」ということにも根拠はないし、「明日は今日より悪くなるかもしれない」ということにも根拠はない。根拠のないことをあれこれ考えても無駄だって。 とはいえ、見えない明日は誰でも不安に思

    「明日は今日よりよくなる」ではなく「今日必要なことをする」 - ひがやすを技術ブログ
  • 気をつけたいよね。この5つ 〜年のはじめに〜 - Chikirinの日記

    その1 年をとればとるほど、若い人をたたきたくなります。 気をつけましょう。 その2 何かに詳しくなればなるほど、その分野での新しい動きやアイデアに否定的になります。 気をつけましょう。 その3 何かを得れば得るほど、それを得たのは自分の実力だと思い込みたくなります。 気をつけましょう。 その4 持つものが多くなればなるほど、人は動けなくなってしまいます。 気をつけましょう。 その5 うまくいかないことが続けば続くほど、明日もきっと暗いに違いない、と思いたくなります。 気をつけましょう。 今年もよろしく!

    気をつけたいよね。この5つ 〜年のはじめに〜 - Chikirinの日記
  • 噛みしめることを大切にしよう - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Between Neuroscience and Marketing

    この何年か、頭は良いのだが、反応が極めてデジタルで、深みがないというか、心にしみる感じのない人(特に若い人)にときたま出会う。全てのことを単なる表層的な情報としてそのまま処理しているというか、とにかく恐ろしく厚みのない判断をしている感じを与える人だ。以前も少しいたが、有意に増えているように感じる。 サクサク物事はこなすし、一見、明快な部分は気持ちもいいのだが、一方で、極度に表層的な印象を受け、これで良いと思っていること自体に対する気持ち悪さもある。そのためにこの人と当に会話しているのか、ちゃんと会話出来ているのか、ということについて、不安を感じる。もっとやっかいなのは、話をしているとしても、そもそも何も伝わっていないのではないか、理解、共感のベースが低すぎるのではないか、と思ってしまうことだ。 そのことを、僕が指摘すると、真顔で「何を言っているのか分からないので説明してください」というよ

    噛みしめることを大切にしよう - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Between Neuroscience and Marketing
  • USIT入門: 創造的な問題解決のやさしい方法 (2) USITのやさしい適用事例(中川 徹、『機械設計』誌、2007.年9月号)

  • これから求められるのは、問題解決能力ではなく、問題設定能力:永井経営塾:オルタナティブ・ブログ

    「ビジネスパーソンに求められる能力は、問題解決能力である」 とよく言われます。 しかし最近、これはちょっと違うのではないか、と思うようになりました。 問題解決能力に加えて、さらに必要なのは、問題設定能力なのではないでしょうか? 例えば、「売上がプラン通り上がらない」という課題があったとします。 非常に単純な間違いは、 「問題は売上が上がらないことだ」 →「売上が上がらないという問題を解決しなければならないのだ」 →「だからセールスを増強するのだ」 というパターンです。 そして「技術者のXX%をセールスに転換しよう」という施策が行われたりします。 あるいは、「売上が上がらない理由は分かりきっている。販売パートナーが少ないのが原因だ」として、販売パートナーへの販売奨励金を上げたり、パートナーへの営業活動を強化する、という活動を何年間も続けたりします。 以前もこのブログに書いたことがありますが、

    これから求められるのは、問題解決能力ではなく、問題設定能力:永井経営塾:オルタナティブ・ブログ
  • 社会人なら押さえておきたいフレームワーク思考 - livedoor ディレクター Blog(ブログ)

    こんにちは、livedoor Blog担当の眞子裕介です。 今回は、ビジネス上のスキルとして注目を浴びている「フレームワーク思考」について説明いたします。 そもそも、みなさんは、「フレームワーク思考」という言葉をご存じでしょうか? 「フレームワーク思考」とは、情報分析、問題発見や、問題解決(*1)や戦略を立案する際に利用する「思考の枠」のことを指します。 (*1)All Aboutの「フレームワーク思考してますか?」から引用しました。 この「フレームワーク思考」を活用すると、自然と思考が論理的かつ客観的となり、思考の結果を人に説明しやすくなります。 私の経験をもとに言えば、「フレームワーク思考」を学ぶ以前に「機能の要望」を検討する時は、ユーザーの立場でユーザーが求めるであろう機能を考えていましたが、どうしても主観的な意見となりがちでした。しかしながら、「フレームワーク思考」を学んだ後は、「

    社会人なら押さえておきたいフレームワーク思考 - livedoor ディレクター Blog(ブログ)
  • あなたも「天才」になれる? 10000 時間積み上げの法則

    A gift or hard graft? | Guardian.co.uk 人より恵まれた天才的な才能を発揮する人にとっては、努力なんて必要のないことなのでしょうか? あるいは、努力によって何事もカバーできるものなのでしょうか? その疑問への答えは「10000 時間」かもしれません。 「ティッピング・ポイント」 や、その廉価版「急に売れ始めるにはワケがある」 、第1感 「最初の2秒」の「なんとなく」が正しい といったで著名な、マルコム・グラッドウェルの新しい、Outliers: The Story of Success からの抜粋記事が Guardian 紙に掲載されていまして、この興味深い問題について触れています。 彼によると、伝説的なプログラマーのビル・ジョイのような人や、ビル・ゲイツや、ビートルズのようなバンドの成功も、「10000時間の努力」と、いくつかのタイミングが支配して

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  • 質より量に学ぶ - Radium Software

    Coding Horror - Quantity Always Trumps Quality Art & Fear という芸術家向けのの中に,こんなエピソードがある ― ある陶芸クラスでのこと,最初の授業において,教師は生徒をふたつのグループに分けた。一方のグループは作品の「量」によって評価を行うとし,もう一方のグループは作品の「質」によって評価を行うとした。 これはどういうことかというと,「量」グループの生徒たちは,提出した作品の量のみによって評価が下される。作品の総重量が50ポンドに達していたらA評価,40ポンド台ならB評価,というように。それに対して「質」グループの生徒たちは,たったひとつの最高の作品を提出すればいい。その作品の出来に対して評価が下される。 すべての授業が終わり,さて評価は,となったとき,少し奇妙な事実が判明した。提出された作品のうち,最も高い質を持つものは,すべて

    質より量に学ぶ - Radium Software
  • 一発は百の空振りから生まれる : 404 Blog Not Found

    2008年01月12日01:00 カテゴリArt 一発は百の空振りから生まれる 以下の二つは、正反対のようでいて同じことであるかのように私には見える。 1ヶ月間だけ、思い切りがんばれば。 - Attribute=51 現状を変える一発逆転があると思うかもしれないけど、どうやら近道はないみたいです。 毎日少しずつ、少しずつ努力を積み重ねるしかない。まったく人生ってやつは。まったく。 「地道な努力」よりも、はるかに人生を好転させる努力の仕方 - 分裂勘違い君劇場 むしろ、「近道を探す努力」こそが正しい努力であって、 「近道や一発逆転を狙わないで地道な努力を積み重ねる」という姿勢が、 自分と周囲を不幸にし、 格差と貧困を生み出し、日を衰退させてきた。 なぜなら、毎日散歩していないものには一発逆転の近道にあたるチャンスもないからだ。 1ヶ月間だけ、思い切りがんばれば。 - Attribute=5

    一発は百の空振りから生まれる : 404 Blog Not Found
  • シゴタノ! - 「自分が2年以上続けられていること」を振り返る

    とありました。それでは、ということで「自分自身、2年以上続けられていること」を振り返ってみたいと思います。 2年以上続いたこと まずは「テニス」。 つい昨日始めたばかりのような感覚でいるのですが、振り返ってみればもう15年くらい続けています。もっとうまくなってしかるべきではないか? とも思いますが。 次に「英語」。 留学時代以後に絞っても5年以上にはなります。私の英語は、傍目にはたいしたレベルではないでしょうが、自分としては「こんなものだろう」という気持ちが強いです。 それから「物書き」。 職業としてからでも、2年以上は続いています。言うまでもなく、職業としているから続いているという面はあります。しかし、大学時代に「文芸部」っぽいところにいたことを思えば、お金にもなんにもならずとも、自分はものを書き続けそうです。 それから一応、「ピアノ」「水泳」「野球」などをあげておきます。いずれも今はや

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