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2017年8月5日のブックマーク (3件)

  • マイナー毒蛇「ヤマカガシ」から小5救った血清 開発したヘビ園が語る毒蛇対策の厳しい現実 (withnews) - Yahoo!ニュース

    先月末、兵庫県の小5男子がヤマカガシとみられるヘビにかまれ、一時意識不明になりました。治療に使われた血清は、群馬県太田市の小さな観光ヘビ園で30年ほど前に開発されたもの。死に至る毒があるものの被害例は少ないヤマカガシは、治療研究も少ないです。ヘビ園のご努力がなければ、今回の男の子はどうなっていたのだろう… そんな思いを胸にヘビ園を訪ねると、日の毒蛇対策のさらにお寒い事情を知ることになってしまいました。(朝日新聞・長野剛記者) 【写真特集】ヤマカガシから小5救った血清、開発したヘビ研とは? 隣には観光ヘビ園 私がガキンチョだった数十年前、仲間うちでヤマカガシは「毒のないヘビ」と思われていて、とっつかまえてはブンブン振り回す身近な生き物でした。ところが1984年、愛知県の中2がかまれて死亡と報道され、「毒蛇やったんや」と衝撃を受けた記憶があります。 今回の兵庫の事故後、Facebookで、京

    マイナー毒蛇「ヤマカガシ」から小5救った血清 開発したヘビ園が語る毒蛇対策の厳しい現実 (withnews) - Yahoo!ニュース
  • ヨーロッパで40度超えの猛暑 11か国で警報 | NHKニュース

    ヨーロッパでは、場所によっては連日、日中の最高気温が40度を超えるなど、広い範囲で記録的な猛暑となっていて、イタリアなど11か国は警報を発表し、住民や観光客に警戒を呼びかけています。 イタリアは大勢の観光客でにぎわうシーズンですが、3日には、首都ローマ近郊で43度の気温が観測され、ローマでは翌日、ボランティアが観光客らに水が入ったペットボトルを配って熱中症への注意を呼びかける様子も見られました。ヨーロッパではほかにも日中の最高気温が連日、40度を超えている場所があり、ところによっては平年より10度から15度高くなっています。 こうした中、猛暑が原因と見られる森林火災も相次いでいて、東部のアルバニアでは4日現在、国内の75か所で火の勢いがおさまらず、EU=ヨーロッパ連合に支援を要請したということです。 この猛暑は来週半ばまで続く見通しだということで、イタリアやハンガリーなど合わせて11か国が

  • トヨタとマツダがEV戦争に「結婚」で挑む事情

    2年越しでようやく「結婚」に至った――。トヨタ自動車とマツダは8月4日、米国での合弁生産や電気自動車(EV)技術の共同開発などに向け、相互に出資する資提携で合意したと発表した。 両社は2015年に環境・安全技術分野を軸とした包括提携を表明していたが、目立った成果は出ていなかった。今回新たに相互出資にまで踏み込み、ようやく具体的な取り組みが始まる。 トヨタはマツダが実施する第三者割当増資を引き受け、10月2日付けでマツダ株の5.05%を500億円で取得。同時にトヨタは、マツダに500億円分(0.25%)の自己株式を割り当てる。 2年をかけて関係を育んできた 発表当日夜、都内で記者会見したトヨタの豊田章男社長は「マツダは私たちが目指す”もっといいクルマづくり”を実践している。この2年でさらに思いを強くした」と話した。マツダの小飼雅道社長も、「トヨタは業界の抱える課題に対してリーダーシップを発

    トヨタとマツダがEV戦争に「結婚」で挑む事情
    jurisdiction123
    jurisdiction123 2017/08/05
    仲がいいのは良いこと