@JUNP_Nです。みんな知ってる「アンパンマン」に登場するバタコさんが、アンパンマンに新しい顔を投げるフォームの美しさが判明してTwitterで話題になっています。 バタコさんのフォームはフィボナッチ数になっていることが判明!さすがバタコさん!と言いたいところですが、これに気がついた人が凄いと言わざるを得ません。 フィボナッチ数(フィボナッチすう、Fibonacci number)は、イタリアの数学者レオナルド・フィボナッチ(ピサのレオナルド)にちなんで名付けられた数である。 via:フィボナッチ数 - Wikipedia 黄金比ってやつですね。さすが妖精バタコさん!(※アンパンマンの世界には人間は1人もいないそうです) この画像だけでなく黄金比なんだよ!と言われて思わず唸ってしまうデザインってありますよね。 Appleのリンゴマークなんかが有名でしょうか。 img via:quando
世の中に神ゲーは数あれど、シリーズ化されずにリメイクもされなかった神ゲーとなると、一気に数が絞られるのではないかと。今回ご紹介する『カエルの為に鐘は鳴る』は、そんな貴重な神ゲーの1本です。 てなわけで、“思い出よみがえりゲーム特集”として、ゲーム好きの僕(そみん)が夏休みにオススメするゲームは、1992年9月14日に任天堂が発売したゲームボーイ用ソフト『カエルの為に鐘は鳴る』です。今はニンテンドー3DSのバーチャルコンソールで気軽に遊べる(なんと400円!)ので、ぜひたくさんの方に遊んでほしいと思うわけであります。 なんて、理由もナシにオススメするのもなんなので、ここからは僕自身の思い出や思い入れを交えながら、『カエルの為に鐘は鳴る』がいかに“神ゲー”なのかを熱弁したいと思います! ●『カエルの為に鐘は鳴る』プレイ動画 ■抽象論:30代の折り返し地点を越えると、量より質が大事になるんです
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