ブックマーク / tio-jobtzp.hatenablog.com (1)

  • 火のつけ方すらしらないゆとり達がキャンプに挑戦する話 - 心の中に女子大生を飼え

    「ぼくのなつやすみ2」というゲームがある。 「ゲームの中で夏休みを楽しみまくる」みたいな感じのゲームだ。 この夏の思い出をくすぐりまくるゲームに平成6年生まれ、ゆとり世代ダイレクトな僕と友達の山田くんはめちゃめちゃハマった。 僕たちは「青春」とかいう全ての夏を放置してゲームライフを送りまくっていた。 「彼女と花火大会」「みんなでBBQ」んな物は知らない。 代わりにモンハンのプレイ時間は999時間まで行った。 全ての青春という青春をゴミ箱にぶちこんだ。もう、戻る事は無い。 そうして時は流れに流れ、気づけば2016年。 僕たちは鬼の平成6年boy’sだ。 平成6年生まれとなると、ゆとり世代まっしぐらの年代だ。 学校で習った円周率は確か2.5くらいで、学校は週休5日くらいだった気がする。 肩パットに釘を打ち込んで、髪型はモヒカンで統一し、馬で登校してた。 そんな生粋のゆとり世代がダイレクトアタッ

    火のつけ方すらしらないゆとり達がキャンプに挑戦する話 - 心の中に女子大生を飼え
    juristake
    juristake 2016/10/21
    こんな行動力あるならゆとりでも何でもないだろと思う…オチまで含めて
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