在日韓国人による性犯罪事件が日本で多発 韓国人の性犯罪が多発していますが、指紋登録が無いため帰国されると捕まらない 「在日韓国人による性犯罪」が多発していたため特集記事が組まれる 目白通り沿い連続婦女暴行事件では、女性19人が性的暴行された後、銀行の防犯カメラに映った犯人の姿が報道され、地上波で特集が組まれました。 しかし、在日韓国人の宋治悦(ソン・チヨル)が逮捕された途端に、マスコミはこの事件に触れなくなりました。 以降・裁判記録です 女性19人を強姦 在日韓国人金平和被告(大阪・神戸) <事件内容> 一人暮らしの女性宅のベランダの窓ガラスを割って侵入し、帰宅した女性を粘着テープで縛り性的暴行。 その後、女性を大型のキャリーバッグに入れて自宅に持ち運び、再び強姦を繰り返す。 裁判で認定された被害者数は19名。1週間監禁された被害者がいる。被告本人は「30件はやった」と供述。 被害者のうち