2019年12月12日追記:家電会議を終了しました。ご利用いただいた皆様、ありがとうございました。 2016年9月8日にサービスを開始して以来、ユーザーの皆さまにご利用、ご愛用いただいてきた「家電会議」ですが、2019年12月12日をもちまして終了させていただきます。また、これに伴い、ソニーホームエンタテインメント&サウンドプロダクツ株式会社が運営するVideo & TV SideViewに、家電会議の一部ページを利用し提供していた「話題のTVニュース」枠も終了します。ご利用いただいているユーザーの皆さま、大変申し訳ございません。深くお詫びいたします。 家電会議は、はてなブックマークの機能や膨大なブックマークデータを活用し、機械学習などを用いながら家電やエンターテイメント情報に特化した実験的なサイトでした。これらのページについては、2019年12月12日以降はご利用いただけなくなります。た
1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/02/13(月) 23:05:26.587 ID:xOegHjvy0.net
360度カメラが少しずつブレークしつつありますが、昨日【VR MIRAI JUKU × Sony-Creative Lounge】で開催されたVRカメラ最前線 2017冬に参加させて頂きました。 このイベントでも展示されていた小型360度カメラ「Insta360 Air」が、3月に日本でも発売されることになったということです。 アスクは、中国Shenzhen Arashi Visionのカメラブランド・Insta360の新製品として、Android端末で360度撮影が可能な「Insta360 Air」を3月上旬に発売する Via : AndroidスマホのUSB端子に直結する360度カメラ「Insta360 Air」 – AV Watch こちらが本家のサイト
Xperiaはこれまでもソニーの持つ映像・音響技術がふんだんに採用されてきていますが、次期カメラにも大いに期待できそうなことがわかりました。 業界初、DRAMを積層した3層構造のスマートフォン向けCMOSイメージセンサーを開発 ソニーセミコンダクタソリューションズのニュースリリースによると、「高速読み出しにより、歪みを抑えた静止画やスーパースローモーション動画を撮影可能」とあります。以前からiPhoneの撮影モードに「スローモーション」があって、ずっとこれいいなぁと思ってました。 iPhoneのスローモーション撮影サンプル 以前撮影したスローモーションですが、このようにスローになる部分も非常に滑らかに再生されて非常に羨ましいなぁと思ってました。 スローモーション撮影機能、iPhoneではアプリとして提供されているようですが、今回発表されたソニーのスーパースローモーションはCMOSセンサーで
2017年01月29日12:00 カメラで選ぶスマートフォン カテゴリ kamesokumatome Comment(1) 1: SIM無しさん 2016/09/28(水) 20:35:17.58 ID:XpJpmDBH スマホのカメラ性能に関して語るスレです。 作例やDXOmarkの結果など、 様々な面からスマホのカメラを語りましょう。 9: SIM無しさん 2016/09/29(木) 21:55:10.73 ID:AzQsZRu+ >>4 honor8はどうなんだろう。同じくHuaweiデュアルカメラ。 4: SIM無しさん 2016/09/29(木) 02:23:08.98 ID:dVkNKxFM 現状はp9が最高か? 5: SIM無しさん 2016/09/29(木) 05:49:25.42 ID:AvtBMyhr 現時点で最高は1インチセンサーのPanasonicのCM1か 2.3
2016年のスマホカメラ四天王「iPhone 7 Plus」「Xperia XZ」「Galaxy S7 edge」「HUAWEI P9」徹底比較(前編):荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ(1/3 ページ) 年末企画ということで、2016年のスマホカメラ四天王の4台を比較してみた。どれが最弱かは各人の判断に任せるとして、取り上げたのは、おなじみのiPhone。2016年は「iPhone 7 Plus」。続いてソニーモバイルの「Xperia XZ」、サムスンの「Galaxy S7 edge」。4台目は評価をぐんと上げた「HUAWEI P9」である。HUAWEI P9が食い込んできたのが2016年の見どころだ。 まずはこれら4機種の基本性能を大チェックである。基本的にデフォルトの設定を利用しているので、撮影時の細かい調整や特殊機能はあとまわし。デフォルトできれいに撮れるのはどれか対決、と思ってくださ
iPhoneもAndroidもそうだけど、ある程度成熟してくると、どれを買っても基本性能や画面の大きさって金額で決まる程度の差しかないし、そりゃあディテールにこだわればグラフィック能力も処理能力もモニターの発色も違いはあるのだけど、体感レベルでの差ってそれほどでもない。 今や、それなりの金額を払えば、ひどいスマホに当たることもないし、機能的にも大きな差はない。そんな時代になっても、体感レベルの違いを出せて、なおかつみんなが必ず使う機能が1つだけ残っている。 それが「カメラ」だ。 カメラの性能ってほんとスペックだけじゃ分からない。撮ってみたら2000万画素のカメラより1200万画素の方がきれいに撮れたなんてザラにある。 カメラ性能ってスペックよりも、どのくらいコストをかけてきっちりチューニングしたか、テストをちゃんと繰り返して画質を安定させてきたかにかかっているからだ。 同じカメラモジュール
■連載/ゴン川野の阿佐ヶ谷レンズ研究所 ■Introduction Apple『iPhone 7 Plus』は光学式手ブレ補正に続いて、デュアルレンズを搭載したカメラ機能重視のスマホである。広角28mm相当と望遠57mm相当の2本のレンズを内蔵。さらに両方のレンズの画像を合成することで背景をボカすポートレート機能を新搭載した。私は57mmを望遠と呼ぶのには抵抗があるが、28mmが標準なので仕方がないだろう。標準のカメラアプリでは自動的にレンズを切り換え、デジタルズームを効かせて1倍から10倍までシームレスで撮影できる。また、サードパーティのカメラアプリにもレンズ切り替え機能を搭載したものが登場した。Appleらしいカメラ機能が盛り込まれたスマホである。 ■Design ブラックに加えてジェットブラックが選べる、と黒に対するこだわりが半端でない。ブラックは背面がサンドブラストのマットブラック
シャープが、同社のスマートフォンAQUOS(以下、AQUOS)で撮影した作例を展示する「AQUOSというカメラの写真展」を開催。2016年12月16日から22日まで、富士フォトギャラリー銀座(東京都中央区銀座1-2-4 サクセス銀座ファーストビル4階)で展示している。時間は平日が10時30分~19時、土日祝日が11時~17時(22日は14時まで)。 写真展では、2016年夏モデルの「AQUOS ZETA SH-04H」「AQUOS SERIE SHV34」「AQUOS Xx3」で撮影した写真を700×700mmにプリントして展示。通常、スマートフォンで撮影した写真をここまで大きなサイズでプリントすることは少ないが、AQUOSで撮った写真なら、ここまで引き延ばしても鑑賞できるクオリティーであることを見せるのが狙いだ。 富士フォトギャラリー銀座に展示されている作例は16点で、撮影はフォトグラフ
■連載/ゴン川野の阿佐ヶ谷レンズ研究所■IntroductionApple『iPhone 7 Plus』は光学式手ブレ補正に続いて、デュアルレンズを搭載したカメラ機能重視のスマホである。広角28mm相当と望遠57mm相当の2本のレンズを内蔵。さらに両方のレンズの画像を合成することで背景をボカすポートレート機能を新搭載した。私は57mmを望遠と呼ぶのには抵抗があるが、28mmが標準なので仕方がないだろう。標準のカメラアプリでは自動的にレンズを切り換え、デジタルズームを効かせて1倍から10倍までシームレスで撮影できる。また、サードパーティのカメラアプリにもレンズ切り替え機能を搭載したものが登場した... 全文を読む 3分でわかる『iPhone 7』に搭載された6つの新機能 9月8日午前2時(日本時間)から開催されたAppleのスペシャルイベントで、『iPhone 7』(画面サイズ:4.7インチ
Appleは、広告シリーズ「iPhoneで撮影(Shot on iPhone)」シリーズの広告に使った写真の撮影者に、広告をまとめた写真集を贈っています。2016年の写真集を受け取った写真家が、写真集の内容を紹介しています。 Appleから写真家へのプレゼント Appleからの写真集を受け取ったのは、サンフランシスコ地域を拠点に活動するシエロ・デ・ラ・ペズさんです。 Fedexで届いた、大きな箱を開けると、黒い表紙の大きな冊子「Shot on iPhone 2016 Annual Book」が出てきました。 表紙と背表紙には「Shot on iPhone」の文字が型押しされています。 表紙をめくると、各言語に訳された「iPhoneで撮影」のフレーズが並んでいます。 自分の作品を探そうとすると、自分の作品が掲載されたページに、しおりが挟んでありました。粋な心配りです。 シエロさんの写真が掲載
前回は「Xperia XZ」のカメラで「iPhone 7 Plus」と撮り比べをしてきた。今回は、そんなXperia XZのカメラについて、良いところと残念なところをざっくりとまとめたい。 →Xperia XZのカメラはどこまで進化したのか――iPhone 7 Plusと画質比較 良いところ シャッターボタンですぐ起動 側面にシャッターボタンが用意されており、ロック画面時やスリープ時でも、これを押せばすぐにカメラが起動するし、撮影時も半押し機能が使える。 特に素早くカメラを起動したいときに一番便利だった。 画質はさすがの安定度 けっこう難しいシーンでもきれいに撮ってくれる。これはよい。木陰に隠れて昼寝してる猫も、明暗のバランスや緑がすごくきれいに出ていてすばらしい写り。 プレミアムおまかせオートが賢い ほとんどの人はプレミアムおまかせオートで撮ると思う。プレミアムおまかせオート時はカメラが
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