磯の香りがするほど海辺に近い食堂で、獲れたての魚介を使った海鮮めしを堪能。もとや魚店(みなべ町)、民宿松林(有田市初島)、平佐館(由良町)、魚市商店(和歌山市加太)の海のグルメを紹介します。やっぱり、和歌山の魚は旨い! 8つの生簀で泳ぐ魚を選んでそのままお刺身で もとや魚店 国道42号線沿い、海岸沿いに建つ魚屋。新鮮な魚、天然塩で作り上げられた干物が評判高く、観光客も多く集います。8つの生簀で泳ぐ魚を選んで、そのままお刺身でいただきましょう。 海鮮丼 1320円 店内には海が一望できる休憩所があり、そこで不動の人気「海鮮丼」を注文。和歌山の漁港を中心に、その日水揚げされた旬の魚5種と、歯ごたえの良いわかめがぎっしり入っています。 焼きするめ一夜干し テイクアウト972円 店内食事990円 1枚をハサミでカットしながら、シェアするのがおすすめです。とても海が感じられる一品です。
2013年もっとも注目を集めたパワースポット、伊勢神宮。年末年始の旅行に、そして初詣に伊勢神宮を! と予定を立てている方も多いのではないでしょうか。 お伊勢参りの際に外せないのは、伊勢グルメを堪能すること。赤福や松阪牛が定番ですが、実はもうひとつ、新年にこそふさわしい伊勢グルメがあるのです。江戸時代からお伊勢参りで疲れた参拝客の胃を満たし、癒してきたその食べ物こそ「伊勢うどん」。極端に太くてやわらかな麺に真っ黒なタレを絡めて食べる、三重県の中でも伊勢市周辺でしか食べられてこなかった、超ローカルフードです。 そしてこの伊勢うどんに魅せられ、世界初の「伊勢うどん大使」に任命されたのがコラムニストの石原壮一郎さん。伊勢うどんをあの手この手で応援し、その溢れる愛で『食べるパワースポット[伊勢うどん]全国制覇への道』という本まで上梓してしまいました。そんな伊勢うどん大使に、伊勢神宮に参拝したら是非と
一生に一度はお参りしたい伊勢神宮! 現在は、気軽にお伊勢参りが出来るようになりましたが、江戸時代のお伊勢参りといえば、かなりの日数を要する大旅行!遠方から伊勢にお参りにきた参拝者に伊勢人が食事を奉仕してくれたそうです。 そんなきっぷのいい伊勢人が作る、伊勢神宮参拝時に食べておきたい伊勢グルメをご紹介します!お土産にもおススメですよ。 「お伊勢参りは外宮」からというのが昔からの習わし。まずは、長旅の疲れを少し取ってから参拝を始めませんか。 外宮参道の入り口にあるホテル伊勢 神泉の前には、名窯卸売市場 伊勢器市があります。この伊勢器市の入り口にある無料休憩所と書かれた建物の中に、お餅茶屋が入っているんです。 伊勢といえば赤福が有名ですが、ここのお餅茶屋では赤服以外の伊勢のお餅を個別で販売し、その場で食べることができます。中でもここでしか買えない希少な味わいの「豊穣 五穀餅」は一押し!外宮(豊受
まずは、参拝前に知っておきたい、伊勢神宮の概要から。伊勢神宮の中心は、「内宮(ないくう)」と「外宮(げくう)」のふたつ。通常、「お伊勢詣り」というと、この内宮と外宮の二つを回ることとされています。 内宮のご祭神は天照大御神(あまてらすおおみかみ)。日本人の総氏神といわれる存在です。外宮のご祭神は豊受大御神(とようけのおおみかみ)。天照大御神の食事をつかさどり、産業や食事に関する神様です。この内宮・外宮を中心に、それぞれの別宮、摂社、末社、所管社と呼ばれる宮社があり、すべて合わせて125社の総称が、伊勢神宮と呼ばれています。 内宮・外宮に属する宮社のなかでも、「別宮」はそれぞれの分家のようなもので、内宮・外宮のご正宮に次いで、格が高い存在。お伊勢詣りの際には、ぜひ一緒に訪れておきたいところです。 参拝の順序は、外宮から内宮へ回るのが、古来からの習わしとされています。参拝だけではなく、伊勢神宮
area.b.hatena.ne.jp 名古屋に行くわけではないのですが、ランチを食べながらゴールデンウイークどこいく?といった会話をしていました。個人としては、紀伊半島をめぐりたいと思っているので、和歌山や三重を中心に考えています。ちょうど名古屋出身の同僚がいたので、愛知のオススメエリアを聞いたのですが、シャチが有名と言っていました。 シャチ何処かで見たなーと思ったら、この名古屋のエリアガイドで見たのでした。これはすごく良いことだなと思っています。本来、当該地域出身の友人がいないこともあるので、友人から共有してもらえるような情報が得られるページであると考えられます。はてなブックマークされた記事が出てくるわけなので、当然ですが誰かが推薦している場所やお店などの情報が出てきます。直接的な友人に聞かずとも親しい情報が得られるページ、非常に便利だなと感じました。 あわせて名古屋といえばグルメだよ
はてなが3月31日から、エリアガイドというのをはじめましたね 『エリアガイドは、各地域について書かれたブログ記事やおすすめ情報を、エリアごとに閲覧できるコンテンツです。』ということで、現状、扱っているエリアは、「札幌」「仙台」「東京」「横浜」「名古屋」「京都」「大阪」「神戸」「広島」「福岡」の10地区。 横浜エリアの紹介では、自分が書いたものを、トップで紹介していただいています はてなダイアリー、はてなブログ、良質な地域情報コンテンツが、すごく多いと思うんですよね。だから、そういうものが埋もれずにしっかり共有できると、ほんとうに面白いなー、と思うわけです。 はてなの旅ブロガーというと、やっぱりメレ山さんでしょうか。行き先別に旅行記をまとめてくれているので、旅に出るときは参考になります ココロ社さんも素敵な旅日記が沢山あるんだけど、まとめたページとか無いから掘り出しにくいのよなー。この辺から
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