タグ

2017年12月3日のブックマーク (2件)

  • カルチャー雑誌/音楽雑誌は死んだ? 雑誌天国の90年代から20年、何が変わったのか?~90年代『ロッキング・オン』編

    MAIL MAGAZINE下記からメールアドレスを登録すると、FUZEが配信する最新情報が載ったメールマガジンを受け取ることができます。 利用規約、プライバシーポリシーに同意します。 登録する 90年代初頭にバブル経済は崩壊したとされるが、さまざまなカルチャーの商業的ピークは90年代後半にある。音楽CDの生産枚数/金額が頂点に達したのは1998年。そして、書籍・雑誌の発行部数が最高を記録したのは1997年だ(実売金額のピークは1996年)。つまり、90年代はフィジカル・メディアの最盛期。紙のメディアに関して言えば、ネットの格的な隆盛を目前に控えた、最後にして最大の「雑誌天国」の時代だった。 では、その「雑誌天国」から20年。カルチャー雑誌/音楽雑誌を取り巻く状況はどのように変わったのか? それにともない、作り手側の意識はどのような変化を遂げているのか? あるいは、そもそもの前提として「雑

    カルチャー雑誌/音楽雑誌は死んだ? 雑誌天国の90年代から20年、何が変わったのか?~90年代『ロッキング・オン』編
    jusei
    jusei 2017/12/03
  • 【川崎】憲剛に妻から「優勝おめでとう」深夜の大号泣にW杯落選でムチ…独占メッセージ (スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

    ◆明治安田生命J1リーグ 最終節 川崎5―0大宮(2日・等々力陸上競技場) 川崎が大宮を5―0で下した。磐田と0―0で引き分けた鹿島と勝ち点72で並び、得失点差で上回り初優勝を飾った。リーグ準優勝3回、ナビスコ杯(現ルヴァン杯)準優勝4回、天皇杯準優勝1回と創設21年でタイトル獲得は1度もなく、「シルバーコレクター」と呼ばれたがついに悲願をかなえた。川崎一筋15年のMF中村憲剛(37)を中大サッカー部のマネジャー時代から支え続けてきた同い年の加奈子夫人は、子供3人と会場で観戦。スポーツ報知に独占メッセージを寄せた。(取材・構成 田中 雄己) 【写真】悲願の初優勝を決め喜ぶ川崎イレブン 憲剛との初対面は、大学4年の春。学内広告でサッカー部が創部以来初めてマネジャーを募集しているのを見つけた私は、友人と一緒に入部を決めた。入部あいさつで、監督に「マネジャーです。4年生」と紹介された時、憲剛の「

    【川崎】憲剛に妻から「優勝おめでとう」深夜の大号泣にW杯落選でムチ…独占メッセージ (スポーツ報知) - Yahoo!ニュース
    jusei
    jusei 2017/12/03
    なんやろ。泣いた。