先日、33歳になりました。33歳、どんなことやっていきたいかなぁと考えていた時に、夏休みを取っていたらこんなTweetを見ました。 マンガ誌アプリを運営してると 編集畑の「結局は面白い漫画が生めるかどうかでしょ」な人と、 デジタル畑の「アプリの継続率や課金率をこうあげればグロースできるのに」な人、に挟まれることが多い。 僕は、漫画編集とデジタルの部署両方にいた経験があるので、 — モミー 【少年ジャンプ+編集】 (@momiyama2019) August 24, 2019 スレッド形式になっているので、連続するツイートも確認ください。長い期間お仕事させてもらっているので、僕もかなり影響を受けている考え方です。特に「マンガをヒットさせる仕組み」があって、結果としての売り上げがある話は僕もとても大事にしていています。「ヒットマンガ」を作るのでもなく、「売上を上げる仕組み」を作るのでもなく、そ