これは僕が Medium Japan として2年間歩んだ道のりのターミナルに辿り着いた時に身体中に巡った言葉たちです。 Medium との出会い2014年11月18日 — Medium を開くと1件の通知が届いていました。どうやら、僕が書いたストーリーに誰かが足跡を残してくれたみたいです(あとから知ったのですが、この世界ではプライベート・ノートという機能らしいです)。通知そのものは目にしたことがあるので目新しくはないのですが、足跡を辿っていくとポストに1通の手紙が入っていたときと同じような感覚を味わいました。 やあ、僕は Medium のインターナショナル・プロジェクトを率いているビル(仮名)。君、いい文章を書くね。日本で Medium を広げたいと思っているんだけど、公認の担当者を探していて、興味あったりしない? ちょっとした幸せを見つけました。 本当はもう少し固い表現だった(と思う)の