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ブックマーク / digibibo.com (2)

  • ダークバック不要のイタリア製フィルム現像キット「LAB-BOX」明るい部屋で簡単現像! | デジタル@備忘録

    ダークバック不要のイタリア製フィルム現像キット「LAB-BOX」明るい部屋で簡単現像! 2023 1/09 ダークバックと言っても今の若い人はそもそも知らないですよね^^; フィルムチェンジングバックとかも言いますけど、暗室以外の場所でフィルム現像するのに必要な簡易暗室のことです。 手軽な方法でフィルムを現像するにはフィルムをリールに巻く必要があるんですが、リールを巻く時に明るい部屋ではフィルムが感光してしまいますから手元を暗くしておけるダークバックの中でフィルムをリールに巻きます。 このリールを巻く作業がダークバックに手を入れてしまうと全く手元が見えないので結構最初のうちは苦戦したりして現像に失敗したりするわけですが・・・。 慣れてくると1つのリールに乳剤面が薬液に浸かるようにフィルムを2枚あわせて2のフィルムを一気に現像するなんて離れ業も出来たりします。1のフィルムは反り返った状態

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  • NikonのD5600は何がD5500と変わったのか。Snap Bridgeやフレームアドバンスバーが追加! | デジタル@備忘録

    ホームカメラ機材デジカメNikonのD5600は何がD5500と変わったのか。Snap Bridgeやフレームアドバンスバーが追加! NikonからD5600が発表されました。 http://www.nikon-image.com/products/slr/lineup/d5600/ 5000番台のカメラはエントリー機と言えどもタッチパネルなどが非常に使いやすくコストパフォーマンスに秀でた機種ですから最新型は何が変わったのか非常に気になります。 手元にあるD5500を片手にD5600のサイトを見ながら比べてみました。 まず最初に気がつくのは使い勝手の進化を遂げた機種だということ。生成されるデータに大きな違いは無さそうですが使い勝手に関しては格段に上がっているようです。 Nikonのサイトからキャプチャーさせてもらいながらご紹介します。 今までは非対応だったSnap Bridge appがD

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