最近のパソコンで最も低速な10BASE-Tにしか対応していないということは考えにくいので、仮に100BASE-TXしか対応していなかったとしても、無線LANの11a(最大54Mbps)・11b(最大11Mbps)・11g(最大54Mbps)と比較すれば最大通信速度で46Mbps以上も高速です。 そのため無線LANと比較すると通信規格の違いによる影響は少ないです。 問題の切り分けが簡単WiMAX2+でインターネット接続できない場合、有線LANが使えれば問題の切り分けができるのでぜひ活用しましょう。 無線LANでは電波状況や障害物などによって通信できないことがありますが、仮に有線LANに切り替えてインターネットに接続できるのであれば、無線通信に何か問題があると判断できます。 逆に有線LANでも接続できない場合は、通信部分以外の原因が考えられるので、WiMAX端末の不具合など他の原因を探しましょ
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