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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (5)

  • 女の子が洋服を買ってきてくれる 男性向けファッション代行サービス「bemool」

    おしゃれに詳しい女の子が洋服をコーディネートして買ってきてくれる――そんな男性向けファッション代行サービス「bemool」を、Green rompが7月18日に始めた。服を買いに行く服がないネット男子にとっても朗報かもしれない。 読者モデルやアパレル店員、服飾専門学生などのファッションに詳しい女性が、ユーザー1人1人に合わせて洋服を買ってきてくれるというサービス。サイト上で「服を買う頻度は?」「今回希望するスタイルは?」といった質問に回答していけば、希望に合わせた洋服を購入して約2週間程度で配送してくれるという。 支払い金額はオーダー時に2万円から30万円まで選択でき、そのうち5000円が手数料として差し引かれる。残りの予算で、希望したスタイリストの女性が洋服を買ってきてくれるという仕組みだ(ただしスタイリストの指名は反映されない場合もあるという)。 サイト上では9人の女性スタイリストのプ

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  • “2人だけのSNS” 恋人たちの専用アプリ「Honeylemon」

    デジタル・アドバタイジング・コンソーシアムは11月30日、恋人同士でコミュニケーションするためのiPhoneアプリ「Honeylemon」をApp Storeでリリースした。「2人だけのSNS」(同社)を作れる甘いアプリだ。無料。 恋人に気持ちを伝えるメッセージ機能や、2人で行った思い出スポットを記録していくデートスポット機能、誕生日や2人の思い出の日を記録・管理する記念日機能、恋人との約束事やお願い事を記録するメモ機能──を搭載し、恋人たちをサポートする。 メッセージ機能は「お互いがそばにいなくても、二人の距離を近くに感じることができる機能」、メモ機能は「恋人との約束を破ってしまうと、ふたりの関係が悪くなってしまうかもしれません。『忘れてた……』なんてことにならないように、きちんとMemoに残しておきましょう」という説明が。恋人たちが「甘酸っぱい恋愛ライフをおくることができるアプリ」(同

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  • 第1回 mixiを使っているのは誰なのか、そして新インタフェースの理由

    第1回 mixiを使っているのは誰なのか、そして新インタフェースの理由:短期集中連載・mixiはどこへ行く?(1/3 ページ) いま、mixiはものすごい勢いで変わりつつある。 2011年、mixiが力を入れて取り組んでいるのがユーザーインタフェース(以下、UI)変更だ。5月11日にスマートフォン用UI(mixi touch)を、9月7日にケータイ用UI(mixiモバイル)のUIを変更。PC版のUIについても10月12日から順次変更を行っており、2011年度中には全ユーザーが新UIに変更されるという。 Web版mixiだけでなく、スマートデバイス用アプリも次々にリニューアルを行い、新UIへの変更を進めている。iPhone用アプリ(2008年7月リリース、現在のバージョンの元になっているのは2011年3月スタートの更新版)、Android用アプリ(2010年12月24日リリース)はこまめにア

    第1回 mixiを使っているのは誰なのか、そして新インタフェースの理由
  • 球場経営、リーグビジネス……楽天が変えたプロ野球の仕組みとは

    高度経済成長期には子どもの好きなものとして「巨人、大鵬、玉子焼き」とも言われたように、戦後の日とともに拡大してきたプロ野球。シーズン中は毎日ゴールデンタイムに試合が放送され、お茶の間の娯楽となり、学校や職場で話題となることも多かった。 しかし今、時代は変わり、人気の低下から地上波放送があまり行われなくなるなど、プロ野球業界は変化にさらされている。 こうした状況下、大阪近鉄バファローズとオリックス・ブルーウェーブの合併問題を経て、2005年に新規参入したのが楽天野球団が運営する東北楽天ゴールデンイーグルスだ。当初は戦力不足からリーグ最下位が続いたが、5年目の2009年にはリーグ2位となりクライマックスシリーズ第2ステージまで進出した。 そしてシーズン成績だけではなく、ビジネスにおいても、参入当時パリーグ球団が平均毎年40億円の赤字を出していた中、楽天野球団は初年度の売り上げは73億円、そし

    球場経営、リーグビジネス……楽天が変えたプロ野球の仕組みとは
  • グリーの会員は「月1000万人」増えている 「次は3億人目標」と田中社長

    「会員数はすでに1億人を超えた。次は3億人を目標にしたい」――スマートフォン向けソーシャルプラットフォームを提供する米OpenFeintの子会社化を契機に、グリーのグループ会員が“世界規模”で増えている。6月時点での会員数は1億2359万人で、うち9718万人は海外のユーザー。国内のユーザー数が月40~50万人増えている一方、海外では月に700万、1000万人といったスケールでユーザーが増加している。 8月8日に開いた2011年6月期第4四半期の決算会見で、同社の田中良和代表取締役社長は、2012年6月末までに会員数3億人を目指す考えを示した。国内で3000万人、海外で2億7000万人を見込む。事業拠点やサーバの海外設置も進め、海外事業を強化していく。海外でのマネタイズの鍵は「ARPU(ユーザーの月平均利用料)を日並に引き上げられるか」だという。 課金、広告ともに好調で増収増益 スマート

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