たとえば、根本氏の著作に登場する極悪な異常者・内田は見世物として異常性を笑われる存在であって、読者に肯定的にとらえられる存在ではありません。「鬼畜系」の文脈で何かをしたいなら、根本氏の位置に小山田氏がおらず、内田の位置にいることになっているのは奇妙な話です。村崎氏(*1)は当事者としてゴミ漁りの話をしていますが、ゴミ漁りというのは直接的に接触するわけではないので、被害者というものがわかりにくいし、いじめに比べると生々しさはありません。青山氏(*2)に関しても、当時は紹介者のスタンスです。影響力の強かった人の中で明確な形で加害者の位置にいる表現をしている人はいなかったのです。 *1 村崎百郎 鬼畜系・電波系ライター。2010年没。 *2 青山正明 編集者、ライター。2001年没。 頭おかしすぎなんですよ、当時としても 特にひどく感じられるであろう行為に関しては、小山田氏が直接行ったわけではな
安住紳一郎さんが2021年8月1日放送のTBSラジオ『日曜天国』の中で東京オリンピックのテレビ、ラジオ中継の舞台裏についてトーク。中継を行う体制やシステムなどについて、裏話を交えながら話していました。 #オリンピック#ラグビー#7人制ラグビー#TBS 安住さん。 負けたけど 最後のコメント ありがとうございました m(_ _)m 「負けましたが、でも、この試合をみて、私もラグビーやってみようかなと思ってくれる子供達がいると思います」って。 悔し涙があふれてくるんですが、お礼を書いておきます。 pic.twitter.com/WLM8aY7mDO — あるみ (@oo1182) July 31, 2021 (安住紳一郎)さて、オリンピックはご覧になってますでしょうか? 私がいただいたデータ、様々自分なりに解釈しますと、テレビにかじりついているという人が30パーセント。気になるのをたまにいろい
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