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技術者に関するjustoneplanetのブックマーク (4)

  • 技術者の半数「将来は不安、だが勉強はしない」――IPA調査

    将来のキャリアに不安を抱えているが、不安を解消するための具体的な行動をなかなか起こせない。勉強への意欲はあるものの、忙しい日々の中でどんな勉強をしたらいいのか分からない―― 情報処理推進機構(IPA)が4月20日に発表した「IT人材白書2011」概要から、 将来の道筋が見えずに行動しあぐねているエンジニアの姿が浮かび上がってきた。 エンジニアの7割「 将来のキャリアが不安」 「将来のキャリアについて不安に思うか」という問いに対して「よく当てはまる」は19.4%、「どちらかといえば当てはまる」が49.6%と、約7割のエンジニアが自らの将来に不安を感じていることが明らかになった。

    技術者の半数「将来は不安、だが勉強はしない」――IPA調査
  • PHP技術者認定ベータ試験の申込開始、限定48名の募集枠

    当初予定していた教育機関向けのインストラクター枠33名に、個人や学生を対象とした一般枠15名が追加され、計48名が受験することができる。参加費用は無料で、合格者は試験の合格と同様に扱われ、NPT法人設立後に認定書が郵送される。ペーパーでの試験は2010年11月、コンピューター上で行うCBT(Computer Based Testing)での試験は2011年1月の開始を予定している。 試験会場は当選者のみに通知され、現時点では都内とだけ公表されている。 ベータ試験への応募はメールで行う。件名を「ベータ試験受験希望」とし、文に「所属法人名(インストラクター枠のみ必須)」「名前」「メールアドレス」「電話番号」「応募枠(インストラクター枠または個人枠)」「希望日程(第1希望と第2希望を下記のA)~C)から選択)」を記述して、php-exam@oreilly.co.jp(@は半角英字で)宛に

    PHP技術者認定ベータ試験の申込開始、限定48名の募集枠
  • IT技術者、どう評価する?

    ITベンダの名刺には、「コンサルタント」「プロジェクトマネージャ」などカタカナの肩書きが多い。ITSS(ITスキル標準)では、コンサルタントはレベル4、プロジェクトマネージャはレベル3以上だけにしか定義されない。「日経ITプロフェッショナル」(現・日経SYSTEMS)2005年10月号によると、コンサルタントと自称する人のうち、53%がレベル3以下、プロジェクトマネージャは30%がレベル2以下だという。 このような誇大表示は、昔から行われていた。1980年代の求人広告には「求むSE。経験不問」とあった。

    IT技術者、どう評価する?
  • 技術立国への復活: 「なぜ、IT技術者が人気職種でなくなったのか?」

    年も改まりましたので、コラム名とした「技術立国への復活!」のために、もっとも“肝”となるお話をしたいと思います。 古い話で恐縮ですが、わたくしがIT業界(その昔? コンピュータ業界といってました)で仕事を始めたのは昭和45年(1970年)です。当時、コンピュータ技術者は憧れの職種で、各大学では情報工学部的な学部が増え、巷ではコンピュータ専門学校が続々開校し始めていた時代です。 パソコンがない時代ですので、技術者たちは大型コンピュータを順番で使うのが日常で、昼夜なく群がり? 仕事しておりましたので、1カ月の作業時間が300時間超は定番で、時には400時間を超えることもありました。が、モチベーションが下がるどころか「これがコンピュータの仕事だ!」と息巻いていました。 10年一昔、など言われながら四昔も経ち、ましてやドックイヤーなどと言われて久しい今日を考えれば当然だが、憧れのコンピュータ技術

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