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2008年12月19日のブックマーク (7件)

  • PEAR 標準コーディング規約

    注意 PEAR 標準コーディング規約は、 PEAR の公式ディストリビューションに含まれるコードに適用されます。 コーディング規約 (Coding standards) は、開発者たちの間ではよく CS と略されます。この規約の狙いは、コードの一貫性を保つことと PEAR の開発者たちがコードを保守しやすくすることにあります。 インデント 空白 4 つのインデントを使用します。タブは使いません。 これにより、diff や patch、CVS history や annotations の際に問題が発生するのを避けることができます。 Emacs を使用する場合、indent-tabs-mode を nil に設定する必要があります。 Emacs を設定するモードフックの例を次に示します (PHP ファイルを編集する際に これがコールされるようにする必要があります)。 (defun php-

  • pne-schedule – OpenPNE

  • pne-openpne3/roadmap – OpenPNE

    OpenPNE3 ロードマップ 全体的なスケジュール 7月下旬 OpenPNE3開発開始 Social Graph Layer 開発開始 9月初旬 Social Application Layer 開発開始 10月中旬 翻訳作業開始 11月中旬 ベータ版リリース 12月中旬 正式版リリース Social Graph Layer 開発スケジュール 8月初旬~9月初旬 (認証やプロフィールなどのベース部分開発) メンバー登録機能実装 コミュニティ機能実装 フレンド機能実装 アクセスブロック機能実装 認証機能実装(メールアドレス、携帯個体識別番号、OpenIDによる認証が可能なように) プロフィール関連機能実装 携帯電話対応、管理画面の実装 9月初旬~11月初旬 (Social Application Layerとの連携部分開発) OpenPNEを拡張するためのプラグインの機構を実装 OpenS

  • pne-openpne3/features – OpenPNE

    ※このページは現在更新をおこなっていません。 OpenPNE 3 については ​http://www.openpne.jp/ や ​http://readmine.openpne.jp/ などをご覧ください。 OpenPNE3 はこうなる! このページでは、 OpenPNE3 で実現されることのうち代表的なものを紹介していきます。 TOC(inline,heading=目次,depth=2)? フレームワークに symfony を採用 OpenPNE3 では、 OpenPNE2 のように独自フレームワークではなく、PHPのフレームワークのなかでメジャーな存在である ​symfony を採用します。 DB抽象化 O/R マッパーの Propel が標準装備されており、様々な RDBMS への対応が容易になります。 標準で用意された豊富な機能 symfony 体が国際化を考慮した実装になって

  • pne-spec – OpenPNE

    TOC OpenPNE仕様メモ OpenPNEの正式な仕様書が出来るまでの仕様メモです。 PC版の推奨環境 OpenPNE2.12以降の推奨機種 Windows Microsoft Internet Explorer 6.0以上 Mozilla Firefox 1.5以上 Opera 9.25以上 Mac OS X Apple Safari 3.0以上 Mozilla Firefox 1.5以上 Opera 9.25以上 ※Cookie, JavaScript, CSS が有効な状態である必要があります ※ここに掲載されている以外の環境でも動作する可能性はありますが、小窓機能や文字装飾機能が動作しなかったり、表示が崩れることがあります 携帯版の推奨機種 OpenPNE2.10での携帯UI変更に伴う変更点 tableタグを使用するようにした (!DoCoMo以外)文字サイズ変更にCSSを使用

  • http://30.openpne.jp/index.php/

  • やっと出た! 公式版のProcessingを動画で確認しよう

    外部ライブラリを使って高度なプログラムを作ろう アートやデザインに特化したプログラミング環境「Processing」を紹介するこの連載も、今回で第3回となります。最後となる今回は、Processingをさらに高度に扱うための外部ライブラリを使用したプログラミングについて紹介します。 公式リリース! 前回の「Processingの対話式スケッチプログラミングで遊ぼう」掲載後、以前より予告されていたProcessing 1.0の公式リリースが11月24日に行われました。長らく(α版、β版の期間を合わせると、7年余り)開発版としてリリースされていたProcessingでしたが、公式なバージョン1.0に合わせて、標準APIの追加やシステムファイル構成の見直しが行われています。またアイコンやエディタ画面のボタンのテーマカラーなどが変更されており、公式バージョンを使っていることが分かるようになっていま

    やっと出た! 公式版のProcessingを動画で確認しよう