ウェブサイトに新しくペンキを一塗りすると、大きな効果が得られることがある。2009年に見られた主要サイトのデザイン刷新は、革命というよりもむしろ進展だったが、傑出したものがいくつかあった。注目すべき5つの刷新(順不同)といくつかの選外佳作を以下に紹介する。 1. Twitter(ホームページ) 核となるデザインについて言えば、Twitter自体は2009年にそれほど変化しなかった。しかし、Twitterは7月末、新しいホームページを公開した。そう、ユーザーがまだログインしていないときに表示される、あのページだ。 Twitterは同サービスの説明を試みる代わりに、単純に実物を見せることにした。これには、ページの上部に大きな検索ボックスを配置することや、分単位や日単位、月単位でソートされる最新トレンドおよびキーワードを表示することが含まれる。 2. 「Facebook Lite」 Facebo
Date Range Picker using jQuery UI 1.7 and jQuery UI CSS Framework We’ve updated our popular Date Range Picker plugin to use jQuery UI 1.7 and the new jQuery UI CSS Framework. This plugin wraps the jQuery UI datepicker into an interactive component specifically designed for choosing date ranges. It is an update from a previous version we wrote for jQuery UI 1.5.3. Working Demo: # Demo Page The demo
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
最高の習得性はゲームのステップアップにあり:デザイナにおすすめのユーザーインターフェイスデザイン6つのポイント(2)(1/2 ページ) 前回は自社製品のデザインガイドラインを作ろうという話をしました。その中で独自のガイドラインの一例についても紹介させていただきました。今回はこの中で定めた「習得性:Learnability」という概念について注目してみましょう。 はじめに あなたの持っている携帯電話は、何のために買ったものですか? 電話をするため、メールをするため、Webサイトを閲覧するため、ゲームをするため、音楽を聴くため……など、さまざまな目的があるはずです。 ここで注意していただきたいのは、「ツール(ここの例では携帯電話)を使った結果、どんな成果が得られるのか」が、ユーザーにとって最大の関心事だということです。携帯電話のコレクターや研究家でもなければ、収集すること自体が目的となっている
ウェブの標準仕様を定める団体W3C(ワールドワイドウェブコンソーシアム)が、Webコンテンツのアクセシビリティに関するガイドライン「WCAG(Web Content Accesibility Guideline)」のバージョン2.0を12月11日にW3C勧告として発表しました。 高齢者や障がい者など、何らかの理由で通常のWebサイトではうまく利用しづらい人にも、こうすれば利用してもらいやすくなるというアクセシビリティの具体的なサイトへの適用の仕方や、正しくできているかの検証の仕方などが説明されているドキュメントです。 ちなみに、「W3C勧告」とは、その文書がW3Cによって承認され、内容が(いったん)確定したことを意味します。一般的な表現を使うと「正式版のリリース」ですね(ちなみに、その前の段階のものは、順に「ワーキングドラフト(草案)」→「最終草案」→「勧告候補」→「勧告案」と呼ばれます)
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