一見たいした課題と思っていなかった時間の表現ですが、深入りしてはまってしまいました。Javaでストップウォッチ機能を持つ時計プログラムを作ってみようとしたところ、2つの時刻の差(時間)の表現で深みにはまってしまったのです。 時計に必要な機能 まず、時計の基本機能として絶対時刻(協定世界時:UTC)に極力近い時刻を取得・表示します。 取得:まあ、コンピュータのシステムクロックを取ればよいでしょう。コンピュータがNTPでUTCに近い時刻サーバ(インターネット上のNTPサーバやGPS時計など)と同期していれば実用上まず問題はないでしょう。 表示:UTC時刻に対して、その地域に合わせてオフセットした標準時を表示します。JavaならTimeZoneを扱うことができるので、これは問題なく実装できます。文字列化については、java.text.DateFormatterやjava.text.SimpleD
概要 CakePHPのFormヘルパーのdatetimeのパラメータをいっつも忘れてそのたびにFormヘルパーのソースを調べるのが馬鹿らしくなってきたのでここら辺でメモしておきます。 パラメータ FormHelper::datetime($fieldName, $dateFormat = ‘DMY’, $timeFormat = ’12’, $selected = null, $attributes = array(), $showEmpty = true) $fieldName: モデル.フィールド名。いつもどおり。 $dateFormat: 年月日の並び順。不要な場合は”NONE”を指定。そのほかは以下のとおり。 “DMY” “MDY” “YMD” $timeFormat: 時間の表示形式。”12″もしくは”24″。不要な場合は”NONE”を指定。 $selected: 初期選択値の指
こんにちは。今回も引き続き、JavaScriptでUIを実装する方法を紹介していきます。今回はやや趣向を変えて、JavaScriptでカレンダーを実装してみます。 Dateオブジェクト カレンダーを実装する前に、JavaScriptのDateオブジェクトについておさらいしておきましょう。 まず、Dateオブジェクトはnew演算子でインスタンスを作ってから使います。そのとき渡す引数は4つのタイプがあります。 引数なし→現在の日時 文字列→日付を表す文字列としてパースして解釈 数値(1つ)→1970年1月1日00:00:00時点からのミリ秒数として解釈 数値(2つ以上)→第一引数から順番に、年、月、日、時、分、秒、ミリ秒として解釈 Dateオブジェクトの初期化 new Date(); // 現在日時 new Date('2011/2/28'); new Date(1298818800000);
Date Range Picker using jQuery UI 1.7 and jQuery UI CSS Framework We’ve updated our popular Date Range Picker plugin to use jQuery UI 1.7 and the new jQuery UI CSS Framework. This plugin wraps the jQuery UI datepicker into an interactive component specifically designed for choosing date ranges. It is an update from a previous version we wrote for jQuery UI 1.5.3. Working Demo: # Demo Page The demo
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