![Amazon.co.jp: 英文解釈教室 改訂版: 伊藤和夫: 本](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/5052e82a633f195fd08d4662bc00ca42702d7fe5/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fm.media-amazon.com%2Fimages%2FI%2F41n84KnkLNL._SL500_.jpg)
PDFファイルをEvernoteに登録して利用することが多いのなら、ScanSnapの設定を変更し、Evernoteに自動的に登録できるようにしましょう。まず、パソコンにEvernoteをインストールしておきます。その後ScanSnap Managerのソフトを開き、[アプリケーションの追加と削除]画面でEvernoteを追加する作業を行います。アプリケーションの追加後はScanSnap Managerの[ファイル形式]メニューで[検索可能なPDFにします]をチェックします。これにより、ドキュメントがOCRでテキスト変換された上で保存されるため、後でテキスト検索ができるようになります。設定が完了したら、スキャンしたいドキュメントをScanSnapにセットし、[Scan]ボタンを押すだけです。ドキュメントはいったんEvernoteに保存され、その後WebのEvernoteに同期されます。
ScanSnapには、標準で名刺の読取りソフト「名刺ファイリングOCR」が付属している。OCRの認識率は必ずしも高いとはいえないが、せっかくのアプリなので、以前は名刺の管理に使っていた。最近、さぼっていたが、iPhoneの名刺管理に使えないかと思っていた。 iPhoneのBizCardsというアプリを発見し、CSVファイルと画像を同時に取込めると知り、名刺ファイリングOCRからの取込みに挑戦したところ、うまくいったので紹介したい。なおWindowsXPで作業は行っている。 なおBizCardsの使い方についてはAppBankの「Biz.Cards: 機能良し、デザイン良し、使いやすさ良しの3拍子揃った「名」名刺管理アプリ。785」の記事を参考にしてもらいたい。名刺がいつでも手元にあるのはとても便利なことだ。 1.必要なツール ScanSnap 名刺ファイリングOCR IrfanViewとい
必要な情報をいつでもどこでも気軽に閲覧! ScanSnapが話題のiPadやクラウドサービスと連携することで、紙情報を簡単 かつ 有効的に活用できます。 例えば・・・名刺、ショップカード、はがき、雑誌、カタログ、企画資料やプレゼン資料などをScanSnapで画像として取り込み、iPadやiPhoneで自由に閲覧してみてはいかがでしょうか。 "文具王"こと高畑正幸氏に聞く ScanSnap徹底活用術 連携活用と言えばこの方、文具王こと高畑正幸氏。 "文具王的・ScanSnap" 活用術をご紹介します。 [特別篇] ついに登場した「理想の出口」!ScanSnap + iPad ScanSnap 連携ツール、連携方法についてのご紹介記事 (以下、リンク先のページは新しいウィンドウで表示されます。) ScanSnap+iPad連携 (i文庫HD) マイコミジャーナル 紙媒体を電子化しiPadで自在
クラウドサービスを利用して、いつでもどこでも書類データを閲覧 ScanSnapで取り込んだ書類データは、クラウドサービスに転送することで、ネットを介してiPadやiPhoneから参照できるようになる。例えばオンライン記録ツール「Evernote」の場合、ScanSnapでの読み取り後にEvernoteのクライアントソフトが自動起動するよう指定しておけば、わざわざファイルを手動でコピーする手間もなく、スキャンしたデータがすぐにiPadやiPhoneで見られるようになる。うっかりデータのコピーをし忘れ、外出先で参照できないといったミスも防げるというわけだ。 ScanSnapの設定で、取り込み後に起動するアプリケーションとしてEvernoteを指定しておけば、取り込んだデータが自動的にEvernoteに登録され、クラウドを経由してiPadやiPhoneで閲覧できるようになる ※クリックで拡大画像
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