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TDDに関するjuve534のブックマーク (3)

  • Goのテーブル駆動テストではテストケースの定義位置を知りたいのでライブラリを書いた - 詩と創作・思索のひろば

    Go言語でテストを書く際のベストプラクティスとして、テーブル駆動テスト(Table dirven tests) というのが推奨されている。ようはデータとふるまいを分離しましょうという話で、正直わざわざ名前をつけるようなものでもなかろうという気持ちもないではないが、まあ話がはやくていいね。 けどみんなほんとにこれで満足してるの? と疑問に思うところはある。テストが落ちたときに表示される行番号がテストケースによらず一定で、どのテストが落ちたのかを探すのに一手間かかってしまう。 たとえば以下のコードをテストする際、 package eg import "testing" func TestExample(t *testing.T) { testcases := []struct { name string a, b int sum int }{ {"1+1", 1, 1, 99}, {"2+2"

    Goのテーブル駆動テストではテストケースの定義位置を知りたいのでライブラリを書いた - 詩と創作・思索のひろば
    juve534
    juve534 2023/10/12
    "全部同じ行になっちゃうんだよ!!!" わかりみ。これ便利そう。
  • 「テスト書いてないとかお前それ〜」が私の代名詞になるまで。テスト駆動開発とともに歩んだキャリア - Findy Engineer Lab

    におけるテスト駆動開発の著名人といえば誰か? この問いを投げかけられたとき、多くのエンジニアが思い浮かべる人物がいます。ITコンサルタント・ソフトウェアエンジニアの和田卓人(@t_wada)さんです。和田さんは日のテスト駆動開発の第一人者として、長年、この分野の実践や講演・執筆などの普及活動を続けてきました。 こう書くと、読者のなかには「和田さんはもともとテストが好きだったから、テスト駆動開発の第一人者になれたのでは」と思われた方もいるかもしれません。しかし、その答えはNOです。むしろ和田さんは、テストが嫌いなエンジニアだったといいます。ある出来事をきっかけとして、嫌いだったテストを好きになれる方法を見つけたのです。 読者の方々にも「自分には○○なんて向いていない」という印象を抱いている技術領域があるかもしれません。ですが、そんな領域にこそ、あなたの新たな可能性が詰まっているかもしれ

    「テスト書いてないとかお前それ〜」が私の代名詞になるまで。テスト駆動開発とともに歩んだキャリア - Findy Engineer Lab
    juve534
    juve534 2021/04/12
    “完璧主義の呪い” の下りとても良い
  • プライベートメソッドのテストは書かないもの? - t-wadaのブログ

    この文章の背景 この文章はプライベートメソッドのテストを書くべきか否かに関する knsmr さんのご質問に対して 2013/03/13 に QA@IT で回答したものです。残念ながらQA@IT のサービス終了(2020/02/28)と共にアクセスできなくなってしまったため、運営を行っていたアイティメディア株式会社様、開発を行っていた永和システムマネジメント様、そして質問をされた knsmr さんに許可とご協力をいただき、当時の回答をサルベージしてブログに転載する運びとなりました。 プライベートメソッドのテストはよく議論になるテーマですので、当時の回答を再編集し、knsmr さんのご質問も含め、ご利用いただきやすいライセンス CC BY(クリエイティブ・コモンズ — 表示 4.0 国際 — CC BY 4.0) で公開いたします。 目次 この文章の背景 目次 knsmr さんのご質問 私の回

    プライベートメソッドのテストは書かないもの? - t-wadaのブログ
    juve534
    juve534 2020/10/12
    privateメソッドにテストを書くことがあるので、それはなにか間違っているんだろうとは思っていた
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