2014年4月17日のブックマーク (2件)

  • 近所のおばちゃんが投げてきたら見逃しそうな10種の魔球 - 自省log

    野球をやっている友人が以前「見逃し三振ほど悔しいことはない」と悲痛に顔を歪め、呟いていました。チームの代表としてバッターを任せられたにも関わらず、何も手を出せなかったことが悔しい。と彼は語りますが、人生も同様で「何もしない者」にヒット、ましてやホームランなど絶対訪れません。成功を収めることに最適解など見当たらないけれど、強いていうなら"バットを振る事"が人生を豊かにする第一歩だと個人的に思っています。 しかしもし近所のおばさんが突然魔球を投げてきたら。あなたはどうしますか。つい面をらって見逃してしまいそうですよね。そんな感じなので日は近所のおばちゃんが投げてきたら見逃しそうな魔球をご紹介します。 近所のおばちゃんが投げてきたら見逃しそうな10種の魔球 フォーシーム・ファストボール ボールが1周する間に縫い目 (seam) の線が4回通過する向きで投げる、現代の魔球の一つ。球速が速いこと

    近所のおばちゃんが投げてきたら見逃しそうな10種の魔球 - 自省log
    juverk
    juverk 2014/04/17
    魔球なげたい
  • 「世界一過酷で難しい仕事」の条件とその報酬とは? - ICHIROYAのブログ

    55年も昔の話になる。 その人は、世界で一番過酷な仕事についた。 新規事業部長とでもいう職で、最高度のマネジメント能力とおそるべき忍耐、心理学と教育に関する知識も必要とされるポジションだ。 十数個におよぶプロジェクトが同時進行し、自分の手を汚す必要もあれば、深い人間洞察力と勇気によって難しい判断を迫られるときもある。 気が休まる暇はない。 勤務時間は1日24時間。 寝る時間? ないかもしれない。 1週間7日。 休みの日? ない。 さらに、夏休みやクリスマス、連休期間中は、普段よりも多忙が予想された。もちろん、世間様に合わせて、休むことなど許されない。 当時は、労働基準監督局の監視の目が届かないところは無数に存在していて、その人の仕事もそういった仕事のひとつだった。 しかも、その仕事の給与は、ゼロ。 十数年継続することが条件であったが、翌年からの昇給も、要は、なにひとつ約束されない。 それで

    「世界一過酷で難しい仕事」の条件とその報酬とは? - ICHIROYAのブログ
    juverk
    juverk 2014/04/17