2021.12.12 ワクチン・シンジケートにとって➡大規模生産体制投資をしたが・・・ カテゴリ:新型コロナウィルス関係 新型コロナウィルスの変異株が総て終息したら、ワクチン生産体制は、無用の長物に? ~ 次から次に登場する変異株の存在に疑念を抱く向きもある ~ 人間の命を商売のタネとする形。つまり、究極のビジネスと言えるのかも知れない。 ファイザー社(米)、モデルナ社(英)、アストロゼネカ(米)を初めシノファーム(中)、 シノパック(中)、カンシノ(中)等のワクチン生産機関があるにせよ、これらは、相当な ワクチン生産のための体制投資を実施してきている。 だが、スペイン風邪が消失した様に新型コロナウィルスが消失したら、ワクチンも いらなくなり、ワクチン生産工程施設は、全く無用の長物となる。 そこで、「新型コロナウィルスが変異を繰り返している」と言う名目で各種の 新型コロナウィルス変異株を開