2022.02.28 国際金融決済システムSWIFTからロシア排除　! カテゴリ：無党派層 西欧諸国を全面敵対国とするロシアの生き残戦術が機能するのか　! ～　ロシア・プーチンの選択は、日本も敵にするのか　～ 世界は、ロシアをSWIFTからの締めだしを決断した。このSWIFTからの締め出しは、ロシア の生命線を絶つに等しいもの。また、ロシアの保有する約72兆円分の外貨も利用不能になると 言う決定的なところまで、追い込まれている。ウクライナへのロシア侵攻により得られている ものも少なく、ウクライナに対する制空権やウクライナ都市等に対する制覇も無く、このまま では、軍隊暴力団がウクライナに侵攻したに過ぎない形で終結する。それは、ロシア解体も 結び付く。そして、ロシアが解体すれば、日本との北方四島問題は、消滅して、北方四島は、 日本の帰属となる可能性も高い。 そこで、停戦合意に向けたロシア政府・

2022.02.26 「国連安全保障理事会」開催中にロシアがウクライナに侵攻 カテゴリ：無党派層 ロシア・プーチン大統領が最悪の選択肢を選択　! ～　ウクライナへのロシア侵攻が世界経済を揺るがす　～ この度、ロシア・プーチン大統領は、2月24日にウクライナのドネツク州とルガンスク州 に対して共和国として認定して安全保障契約を交わし、「親ロシア派がウクライナ政府に迫害 を受けている」として、集団的自衛権を掲げてウクライナにロシア軍を侵攻させた。 既に多くの犠牲死者が発生し、ロシア軍兵士のみならず、ウクライナ兵士と民間人の死亡も 確認されていると言う。日本邦人120名がウクライナに在住しているものの、まだ犠牲者は、 発生していないとの現地報告。 こうしたロシアの行動は、「ロシア経済の行き詰まりが過去のウクライナ(クリミア半島)侵攻 に伴う世界各国からの制裁措置がボディブローの様に効いて来ている

2022.02.24 令和四年度予算国会通過決定 　!!! カテゴリ：国会論戦 「これで国民を救えるのか」と予算投票の壇上で叫んだれいわ新選組代表山本氏と大石氏　! ～　少数政党なるが故に予算委員会で発言機会を与えられなかった事への対抗措置　～ 国会は、2月22日107兆5964億円で令和四年度予算が確定した。その賛否に当たって 衆議院の投開票に当たり、れいわ新選組の衆議院議員山本太郎氏・大石　あふきこ氏・ たがや亮氏らが予算案賛否投票の際に壇上で叫んだ。それは、庶民からの叫び声でもある。 これに対する自民党は、「懲罰もの」と豪語しているが利権まみれで財務省が忖度した 予算案に便乗した輩達が陰ながら抵抗ののろしを上げているに過ぎない。 日本国憲法にも少数政党の意見も聞き入れる姿勢がまるでない現国会の有様そのものに 一石を投じたものと評価する識者らの声が出ている。 立憲民主党は、連合に牛耳ら

2022.02.23 世界の動向を把握する為の基軸を見つめて カテゴリ：無党派層 国際金融資本が暗躍する中で勝者と敗者の流れが見え始めている　! ～　コロナ禍の中で着々と進行する国際金融資本の暗躍　～ 「邪魔な存在を排除する」との論理がまかり通る国際金融資本。ご存知の様に国際金融 資本の頂点に立つロスチャイルド一族、ロックフェラー財団、モルガン等が有り、その背 後には、フリーメーソンやイルミナティ―等も控えている。 現在、中国とロシアが様々な制裁措置を受けている。中国は、ウルグアイ人に対する人権 侵害問題、ロシアは、ウクライナ軍事侵攻によるクリミア半島実行支配に向けた制裁等と 欧米諸国は、徹底的に制裁を止めずに両国に対する締め付けを強めている。 また、軍事革命で政権奪取した元テロ組織タリバンが軍事政権として居座っている。 こうした事象は、国際金融資本からすれば、「茶の間の御遊び」にも匹敵し

2022.02.20 自民党参議院議員西田昌司氏が素晴らしい産業政策に提言　! カテゴリ：無党派層 「これから日本は、何で食べて行けば良いのか」を占う　!!!!! ～　日本は、技術大国として世界に君臨してきたが既に落ちこぼれ始めている　!　～ 日本の技術は、世界に冠たる技術として様々な分野での頂点に君臨してきたものだ。 だが、携帯電話(ガラ携)時代からスマフォ時代にとって代わられてから、その日本の 技術大国に陰りが出始めた。 それは、ガラ携からスマフォに移る切っ掛けが米国アップル社がスマフォ開発に 成功して、ガラ携には、見られなかったタッチパネルとインターネット接続さらに データ容量の拡大により、決定的な格差を付けられてしまった。その結果、ガラ携 関連産業の衰退は、加速して行った。 同様な事が自動車の世界でも始まりつつある事を西田昌司氏が指摘ししている。 それは、既に米国・テスラが地球周回

2022.02.20 「ポスト・コロナ禍社会の姿」の探求 カテゴリ：無党派層 感染症に脅かされながらの国民日常生活を迎えられるのか　!!!! ～　コロナウィルスに多くの命が奪われ、未だに見えない終焉　～ 横浜港沖に停泊した豪華客船根ダイヤモンド・プリンセス号から既に二年間超の時間 が経過した。同船の上客により持ち込まれたとする新型コロナウィルスは、未だに国内 で変異を継続しながら猛威を振るっている。しかし、同時に神戸港や大阪湾並びに九州 にも上陸し、引いては北海道にも拡散して、結果とし全国に蔓延する事態に見舞われ、 未だに新型コロナウィルスの消失の可能性が見えていない。 政治家や専門家らは、ウィズコロナとの名称で「ウイルスとの共生」を語り、ゼロ コロナは、有り得ないとの意見もある。 当初、新型コロナウィルスは、「中国政府が武漢市のP4研究所に開発させた」との 報道があったものの、今やかき消

2022.02.19 国民民主党代表　玉木氏国会質疑で久々国民の立場から発言 カテゴリ：予算委員会 国民生活に立脚した国会質疑　! ～　教育国債発行・タイガー条項解除・総合安全保障　～ 従来、財務官僚であった玉木代表の発言は、常に財務省よりの発言が多く、少数政党 としてしか見られない部分が多々あった。しかし、18日の国会での質疑では、一転国民 側にった発言が目立った。 まず、学生等奨学金利用の方々の細霧を返済不要にする。その為には、「教育国債」 を発行して賄うと良い。方針を打ち出した。 さらに国民生活底割れ現状から「税で徴収してから配分する」と言う政府の考え方は、 破棄してガソリン値上がり等を踏まえ、消費税減税又は一定期間停止、そしてトリガー 条項解除で25円/リットル値下げをする等と直接国民生活を支える方針を固めるべきとの 考え方を岸田総理に迫った。 しかし、優柔不断を看板として来ている

2022.02.14 ある運輸会社従業員からの内部告発　! カテゴリ：刑事事件と社会問題 嫌がらせ・イジメ・営業妨害・器物損壊・殺人未遂等々!!!!! ～　7年～8年間も継続され、遂に爆発か　?　～ この運輸会社は、超一流で業界では、一位～二位を争う大手。この大手の企業にも 嫌がらせ・イジメ・営業妨害・器物損壊・殺人未遂等々が横行している模様。 当然、管理者側の知る由もない。管理責任を問えるものでもないが、そうした従業員 が厳然として勤務している現実は、否定の余地がない。 告発者　I.N氏は、六十歳代で数か月の勤務を前提に友人の紹介で同社の某センター の管理者とアルバイト採用に向けた面談に赴いた。契約書を総て書き終えたものの年齢 を問われ、事実を告げると「当社は、60歳過ぎでは、通常アルバイト採用不能。」との 回答があり、同契約は、其の場で破棄せざるを得なかった。しかし、友人は、既に勤務

2022.02.11 日経新聞編集委員　大林　尚氏に物申す　! カテゴリ：無党派層 デタラメをまことしやかに語り、財務省のパシリ役を何時まで続けるのか　! ～ 朝・毎・読・日の四大新聞の日経新聞論説委員がこのレベルか　? ～ 日経新聞2月7日第9面オピニオン2「核心」と言うコラムに編集委員　大林　尚氏 が「消費税、参議院選で信を問え」とのタイトルで記事投稿掲載されている。 内容は、無知とデタラメによる内容又は意図的財務省のパシリ役としての記事だ。 一般読者からすれば、「大の日経新聞がそういした内容を掲載しているのだから事実」 と錯覚してしまう内容を掲載している。 その内容の骨子は、「国債を発行し続ければ、国の財政が破綻する」と言う内容。 だから、「消費税で税収を高めなければ、ならない。」と言うばかばかしい内容。 財務省の意図で長期デフレーションを演出・強行され、国民生活が痛めつけられた と

2022.02.09 新型コロナウィルス関連検討の国会で不可思議な事態! カテゴリ：新型コロナウィルス関係 何故、国民に負担を強いる内容だけが取り沙汰されているのか　? ～　新型コロナウィルス対策は、国民一人一人の免疫力強化でも対抗できる　～ 国会での質疑や答弁において、国民に負担を強いる内容ばかりが論議されている。 何故、免疫力を増強するための食材や睡眠時間・栄養管理・疲労等への言及がないの か疑問が残る。やれ、マスクだの消毒、ワクチン接種だのと総て政治的利権に絡む 内容ばかりが題材に取り上げられている。 まるで、オーバーコートの上から女性をまさぐるに等しい。つまり、新型コロナ ウィルスに感染するのは、国民一人一人の人間だから、その人間としての対抗策が 何故出て来ないのか。 既に分かっている事は、ニンニクに含有されているリジンが変異株にも強い免疫力 を蓄える事。さらにワサビや辛子・胡椒等

2022.02.09 与野党緊縮財政派に告ぐ➡国民一揆勃発前夜　か　? カテゴリ：無党派層 財務省官僚と政治家らが緊縮財政を語れば自滅の道へ　! ～　「国債発行で国の財政破綻する」とのネタばれ詭弁は、国民に既に通用しない～ 30年間にも及ぶデフレーションを主導して来た財務官僚らは、未だに反省も無く矢野財務 次官を筆頭に国民生活底割れを助長する発言や原稿をマスコミに垂れ流し国民洗脳を繰り返し ている。 「30年間通用してきたから大丈夫」との認識の下に相変わらずの緊縮財政と国家財政破綻 をぶち上げている。それは、あくまでも財務官僚らが「楽して殿様稼業を継続したい」との 我に過ぎない。自由民主党参議院議員西田昌司氏やれいわ新選組代表山本太郎氏の様に現実 を赤裸々に解説し秘密曝露を平然とやってのける政治家が他に見当たらない。 財務官僚や緊縮財政派は、プライマリー・バランス健全化を国会や講演会で語っ

2022.02.08 医師免許の無い人間に患者を診させるな!と言い家族を失う　! カテゴリ：医療問題 医師免許は、国家資格であるが医師免許が無くても患者のケアができる　! ～　医師から治療を断られた人々が頼る先とは何処にあるのか　～ 医師免許を始め弁護士資格や税理士・会計士等の国家資格は、その業務の範囲の職業 を護るものであり、利用顧客を護るものとなっていない様に見えてならない。 例えば、医師免許を取得しているものの専門領域が異なる事で治療できない場合が 多く散見されている。例えば、リンパ関連の疾患の場合でリンパ浮腫等では、様々な 要因からリンパ浮腫が生じる。その典型的な例は、女性の場合に子宮筋腫等での手術 により、リンパ節を切り取ってしまうケースが症状により発生する。 外科医は、「命があるだけリンパ浮腫で済んだと思え」みたいな患者への接し方が ある。そうした手術後にリンパ液が足や手に集結

2022.02.06 財務省官僚らに告ぐ➡未だに緊縮財政を語り主張する輩は去れ　! カテゴリ：無党派層 国債発行を気の狂った様に阻止しようとする国民無視の独りよがり ～　まだ分からないのか財務省官僚達よ!解らなければ解らせる手段に出ようか　?　～ 大衆の面前で大恥をかいてみなければ、緊縮財政を撤回できないならそうする方法を 実施するしかない。 国債が既に発行済みで1200兆円に達している事に対して「やれ、これ以上の国債発行 は、孫子にツケを残す」等と語りながら約30年間緊縮財政を主導してきた。そして、国民 生活を底割れさせてしまった。 財務省官僚らが異口同音に語っていた事は、総て嘘とインチキまみれである事が既に 現実社会の中で証明されてしまっている。 まるで浮気現場を妻に見つけ出され、ベッドイン最中でも「俺は浮気していない」と 主張する亭主みたいなものである。 余りにも滑稽でならない。東京

2022.02.05 何故、多くの日本人は、プライマリーバランス黒字化に固執するの　! カテゴリ：無党派層 自民党参議院議員西田昌司氏の活動空しく広がらぬP.B黒字化否定　! ～　国家財政(自国通貨建て)と家計を錯覚させる財務省の洗脳　～ 第二次岸田内閣発足直後、自民党内に「財政政策検討部会」が発足した。 部会長に西田昌司氏が就任。会長は、高市早苗氏(自民党政調会長)、最高顧問に 元総理大臣安倍晋三氏。勿論、積極財政派による部会である。 しかし、それに対抗し財務省は、岸田総理大臣が会長となり「財政健全化推進本部」 なるものが立ち上げられた。勿論、財務省主導による緊縮財政派によるもの。 財務省は、自分達が楽な方に政権に舵を切らせたいための動きである事は明らか。 赤字国債発行に伴う国会承認を受けるための手続きと根拠資料作成の労力が年度予算 編成と相まって相当な労力を要するからだ。 楽をしながら

2022.02.02 ラップ文学➡人生様々姿かたち違えども目指すは誰しも「幸せ」なり! カテゴリ：ラップ文学 「十人十色」と人様々に生き様あれど求めるもの一つ! ～　人に好き嫌いつきものと言うも求めるものも一つなり～ 何から何まで同一の人間あらねど求めるものは、ただ一つ。 「しあわせ」と言う名の御満足。 何が「しあわせなのか」も分からずに求め続けながらも気が付けば、 普通の暮らしに埋没されたささやかな笑いの中の温もりに 「しあわせ」が転がっているのも知らないで 次から次に目を向けて傷つきながらも気が付いた。 遠い昔に置き去りにした「あの笑いと温もり」に宿っていたのを思い出す。 「家族団欒」と「たわいなき仕草」に笑い、過ぎ去りしひと時に 「しあわせ」があったのだ。 孤老の丘に立ちながら、その日その日に細やかな「しあわせ」拾いつつ あの人、この人思いやり健やかなるを願いつつ 夜の帳(とばり)に

2022.02.02 遂にデフレーション崩壊ドミノ勃発か　! カテゴリ：無党派層 馬鹿な財務省の足元崩壊に歯止めのかからなくなりつつある事を無視するのか　! ～　この期に及んでも緊縮財政を貫こうとするマフィアの財務省　～ 財務省と言う組織は、既に死滅しているも同然になりつつある。長期ビジョンすら出せず 岸田優柔不断内閣の下で操り放題をしながら、中国・習近平氏が狙う世界の皇帝と同様に、 財務省は、「自分達がに日本の支配者」との認識を抱き、総理大臣等閣僚など鼻でバカに しているのも現実。こうした輩達の集団を一掃しなければ、日本の再生はない。 財務省解体に動けども、裏筋まで動員してその動きを封じ込もうとするだけの腹を見せて いる。 つまり、このオミクロン株の感染拡大に乗じて、またもや緊急事態宣言を政府に発出 させ特に個人企業を倒産又は廃業に追い込む事を意図し、持続化給付金支給を遅滞させて、 死に

2022.02.01 ワクチン・コロナ経口剤・マスク・消毒液ビジネスが台頭　! カテゴリ：新型コロナウィルス関係 新型コロナウィルスのデルタ株・オミクロン株等の発生が日陰ビジネスを表に　! ～　したたかな輩達が狙う商機を逃さないだけでなく国民の不安を煽り続ける! ～ これほど明白な現実があろうか　!テレビCMは、当たり前で雑誌・新聞・車内吊り広告 等様々にワクチンやコロナ経口剤・マスク・消毒液に絡むビジネスが巷に溢れかえって いる。何故なら不安を煽り購買意欲を高める意図があるからに過ぎない。 そうしたスポンサーの意向を汲んだテレビ報道は、連日連夜感染者数を発表する事に やっきになり、蔓延防止等重点措置や緊急事態宣言が発令すると更なる商品販売機会 が自動的に広がり、製造が追いつかない程の需要が広がる。 また、東京スポーツ新聞社の様に「お持ち帰りの冷凍餃子販売」に着手する企業も 登場するなど新

2022.01.31 国民の恐怖を煽れば金儲けになるのか➡感染症ビジネス?????? カテゴリ：無党派層 占いも感染症も恐怖を煽り金にしている　! ～　現政権のやっている事は占い師による「直近被害予見」に等しい　～ テレビ・ネットニュースは、日々新型コロナウィルス感染者数値を掲げて、「数千人 に達した。万人単位に感染爆発がなされた。」と報道を繰り返し、国民の不安を煽り、 陰では、これまでにない程の利益を獲得している。 つまり、感染症報道は、マスコミ・製薬会社・大手医療機関・行政傘下機関にとって、 この上もない金山なのだ。それに翻弄されている特に教育レベルの低い国民低所得者層 は、報道される内容に何らの疑問も抱かず妄信している。 昨年、厚生労働省の役人達10人近くが緊急事態宣言最中に銀座で飲み会をやっていた 事が発覚して、国会で厚生労働大臣が謝罪すると言う場面があった。 緊急事態宣言の最中に

2022.01.29 格差拡大が一目で判る時代へ突入か　? カテゴリ：無党派層 ユニクロ等の量販店衣装着用か、高級ブランド品着用か　! ～　街には様々な人々が様々な衣装を見つけているが、安物と高級品で格差明白　～ オミクロン株騒動で第六波が語られ始めている中で、オミクロン株B2・2の感染が話題 となりつつある。そんな情勢を背景に街ゆく人々にも様々に寒さを凌ぎながらの姿が散見 されている。 この寒さを凌ぐ着用衣類を見ると格差拡大が現実のものとして表面化している事に唖然 としてしまうのは、当方だけではない。 ある方は、肩をすぼめながらユニクロジャケットにユニクロジャンバー姿。また、ある 方は、グッチのオーバーコート着用でコートの間から見え隠れする高級紳士服とその格差 は、見るに忍びない。 つまり、持てる者が益々利得を膨らませ、貧しき者が更に貧しくなる世情と言う仕組み 建てが現在の日本での自公政

2022.01.28 れいわ新選組以外の野党に告ぐ　! カテゴリ：無党派層 自民党参議院議員・財政政策検討部会部長西田昌司氏が消費税凍結を提唱! ～　立憲民主党他野党が消費税減税5%へと提唱しているのに与野党逆転か　～ これほどまでに政治の世界が腐食しているとは、失望の何物でもない。 立憲民主党他の野党が「消費税減税5%へ」との提唱をしながら先の参議院議員選挙で 共闘した経過は、記憶に新しい。 だが、最近の自民党の内部が大きく変動し始めた結果、「消費税を当分の間凍結」と 提唱する自民党の重鎮が登場している。 それは、参議院議員で自民党の財政政策検討部会部長の西田昌司氏その人。 彼の脳裏には、現実社会でのマネーフローを念頭にMMT(マネー・マネタリ―・セオリー) 理論に基づいた考え方。 一方、連合による支持母体を持つ立憲民主党や国民民主党など連合経由であるにしても 消費税収入からの御流れに預