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アクセスアップに関するjwebseoのブックマーク (8)

  • ping送信によるアクセスアップ効果を検証 | パシのSEOブログ

    実践!!ping送信でアクセスアップするのか 昨日の「ping送信にSEO対策とアクセスアップ効果はあるのか」の続きです。 やってみなければ分からないという事で、ping送信をはじめてから2週間ほど経ちましたが、アクセスアップ効果はあったのでしょうか? ping送信開始前後2週間のアクセス数を比較してみます。 ping送信開始前 ping送信開始後 予想どおりというかアクセスアップはしませんでした。参照元を見てもそれらしきリンク元は微々たる物で、「ping送信によりアクセスが急増することはない」という結果になりました。 検証結果ではアクセス数が増えるどころか逆に減ってしまっていますが、これは記事内容などによる誤差だと思われます。 アクセスアップ効果が無いとしたらSEO効果は? ping送信の2つ目のメリットと言われているSEO効果の方はどうなのでしょうか? 今のところ検索順位が大幅にアップ

  • ping送信にSEO対策とアクセスアップ効果はあるのか | パシのSEOブログ

    ping送信とは? pingサーバー(pingサイト)にブログ更新情報を通知することです。 pingサーバーとは、ブログの更新記事を取得するサーバーのことで、pingを受けたサーバーは、そのブログの最新記事を一覧表示させます。そのpingサイトの閲覧者が更新情報を見て、ブログにアクセスをしてくれます。 あなたのブログが更新された際に、更新情報を自動的に送信してくれる機能がping送信機能ということです。 ping送信にアクセスアップ効果はあるのか ping送信関連のキーワードで検索すれば分かりますが、ping送信を勧めている記事の多くが、アフィリエイトや無料レポートなどのページです。 漠然と「ping送信によりアクセスアップが見込める」と言っている記事が多く、実際に増えたという報告や実証した記事は皆無です。 ping送信をしているブログが山ほどある現在、当にアクセスアップ効果は見込めるの

  • アクセスアップの為に心がけること Vol.2|ブログのSMO対策 | パシのSEOブログ

    昨日のVol.1からのつづきです。 記事に対する力の入れ方とユーザの反響は比例しない ブログを書いている方なら誰しも経験したことがあると思いますが、色々調べて時間をかけて書いた記事に限ってPVが少なかったり、ユーザから何の反響もなかったりします。 時間をかけたことにより、勝手に自分の記事に惚れてしまっている感は否めませんが、そもそも自分にとって有益だと思える情報が全てのユーザにとって有益とは限りません。 時間をかけて書いた記事に、ソーシャルブックマークの注目エントリーになったり、沢山のバックリンクがついた時には気持ちが良いものですが、そうはならないのが現実です。 有益な情報を配信するために一つの記事に対し1、2時間かけているブロガーもいると思いますが、ブログはもっと気軽に書くもので良いのではないでしょうか。 専門的過ぎる記事は好まれない ブログを書いていると、時折専門的な知識をひけらかした

  • アクセスアップの為に心がけること Vol.1|ブログのSMO対策 | パシのSEOブログ

    今回の記事は「長期的にアクセスアップを図るためのブログの書き方」に関するもので、”裏技”的な部分は一切ありませんので悪しからず。 ユーザはどういった時にリピータになるのか ブログのアクセスアップにはリピータの存在が欠かせません。特にバックリンク元となるヘビーユーザのリピータを増やすことが大切です。 ブログはネット上の口コミにより拡がっていきますので、リピータが増えれば増えるほど拡大スピードも増します。 私のようにRSS購読ブログが数十個もあるような暇人ブロガーは、ちょっとでも気になれば一旦すぐにリピータとなりますが、忙しく生活している方にとっては、そのブログを相当気に入らなければリピータとはならないでしょう。 そんな一般的なユーザをリピータにするには、内容も大事ですが短時間で斜め読みしやすいブログにする必要があります。 見出しと段落で読みやすく どんなに有益な内容のブログでも、見出しも段落

  • アクセスのほとんどがロングテールによって成り立っている | パシのSEOブログ

    スモールキーワード>ビッグキーワード ビッグキーワードでの上位表示が、時間帯効果の面であまり有効ではなくなっている昨今ですが、アクセス解析を行っていると、アクセスキーワードの9割方が、複合キーワードやスモールキーワードであることが分かります。 数年前よりスモールキーワードによるロングテールを意識したSEO対策が叫ばれていますが、開設後まもないサイトにとっては、特にこの点が重要になってきます。 自然にスモールキーワードが盛り込まれる状況を作るためには、どうしても大量のページ作成が必要になります。 スモールキーワード対策 最適化したキーワードでの上位表示が達成されるまでの期間は、全く意識していなかったキーワードでのアクセスが多数を占めると思います。 SEOにおけるロングテール理論とは、少数のユーザが検索するであろうキーワードをページ内に盛り込むことですが、 スモールキーワード対策は、沢山の文章

  • ブログ炎上によるアクセスアップ効果 | パシのSEOブログ

    ブログに、偏った個人的な意見を載せ、アクセス数の急増と共にコメントやトラックバックがあふれかえる事を「ブログが炎上」すると言います。 ブログ炎上@wikiという、炎上したブログにだけスポットを当てたサイトもあります。 ブログ炎上2chでの祭は一体となっており、コメントなどによる攻撃に耐えられず、発信者はその後ブログを閉鎖したりコメントの書き込みを停止したりします。 数ヶ月ブログを放置して、何ごともなかったかのように再開する人もいますが、人間性を疑ってしまいます。 反感を買うであろう意見を書いて、わざとブログを炎上させ、アクセスアップを図ろうとする方もいるようですが、炎上した事がその後プラスに働くことはないでしょう。 炎上して一時的にアクセスアップしたとしても、炎上したブログに興味を持って訪問してきたユーザが、好意的なリピータになることはまずありません。 ブログは好きな事を自由に書くことが

  • favicon(ファビコン)でアクセスアップ | パシのSEOブログ

    favicon(ファビコン)って? faviconとは、お気に入りやURLの左側にあるロゴマークの事です。faviconが設定されていないサイトの場合はInternet explorerのマークになりますが、faviconは自由に変更する事ができるのです。 ユニークなfaviconにすることにより、お気に入り利用ユーザのクリック率が上がります。検索エンジンの検索結果画面のタイトルの横にfaviconが付けば、誰もがfavicon対策をするのでしょうが、なんとなく付けている方がほとんどでしょう。 faviconを設置しただけで、アクセス数が倍増することはありませんが、faviconが多少なりともアクセスアップに貢献する事は確かなので、数十分の時間を割いてみてはいかがでしょうか。

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