「もしかして機能」とは、タイプミスと思われる検索語を入力すると、自動的に正しいと思われる用語を「もしかして:○○」と表示してくれるGoogleの検索補助機能です。 Yahooにも同じ機能があり、「○○ではありませんか?」と表示されます。 Yahooに比べGoogleの方が、”もしかして”と表示される範囲が広いような気がしたので、この際どちらが優れているかを調査して見ることにしました。 とりあえず色々な言葉で試してみた ”言いまちがい”で検索 [Google] もしかして: 言いまつがい [Yahoo!] 該当なし ”空気読め”で検索 [Google] もしかして: 空気嫁 [Yahoo!] 該当なし ”セクシー部長”で検索 [Google] もしかして: セクスィー部長 [Yahoo!] 該当なし ここまでの結果は、Googleのもしかしてアルゴリズムは凄いですねぇということになるかと思い