「(上司から、そろそろくるかな)」 「(きそうだよな)」 「パズドラとねこあつめとイングレスとスプラトーンを合わせたようなゲームを作るように」 「「きた!」」
例えばAさんが超すごいロボを作ったとしよう。 超すごいからどんな仕事も教育ラクラク。 しかもはじめから人間のベテラン以上の仕事力で一日中働いてくれるの。 作ったり動かしたりするコストも人を雇うのに比べたらすぐ元が取れるくらいなの。 で、この超すごいロボは当然大量生産されて世界中で使われるようになる訳。 そうしてあっという間に人間の仕事がなくなったとしたらどうなるの。 国というか世界がAさんから超すごいロボの何もかもをぶんどってイエーイ皆でこれ管理しようぜーってなるのかな。 そうしたらもうみんな無理して働かなくて良いよおめでとーってなるね。 もうお金とかそういう物も無くなっちゃうかもね。 でもAさんは当然イヤだって言うよね。 じゃあAさんは世界のお金を全部にぎったままで、人間は仕事がないままで。 そうなったら人間はお金がなくて何も買えないよね。 そうなったらもう死ぬしか無いのかな。
キリストにしろ何にしろ、何で信者はその対象を神として信仰できるのか理解できない。 冷静に考えたら、ただの頭のおかしな人間だって分かるだろうに。 宗教は信仰という名の洗脳としか思えない。 幼少期や心理的に不安定な状態の人間がまんまと術中に嵌まっていると考えてしまう。 ただの詐欺師に過ぎない占い師に占ってもらおうとするように、自ら洗脳を受け入れる万全の態勢を整えているのだろう。 そんな彼らを救えるものがあるとしたら、それもまた、彼らにとっての新たな宗教に成り果ててしまうのか。 そう考えると、救われない気持ちになってしまう。 おお神よ、愚かな私をお救い下さい。
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