タグ

2021年9月12日のブックマーク (5件)

  • Windows10起動時に勝手に起動してしまう自動起動アプリを止めたいとき

    Windows10で起動時に、いろんなアプリが常駐します。 中には使わないものもあり、起動後すぐに「終了」させるものもあると思います。 そんなアプリをWindows起動時に自動実行させないようにする設定方法を説明します。 スタートアップの仕組みと止め方には2種類あります。 タスクマネージャーに登録型 スタートアップフォルダに登録型 それぞれの自動起動の停止方法を説明します。 スタートアップを停止する方法 タスクマネージャーに登録型の停止方法 タスクバーを右クリックして「タスクマネージャー」を起動します。 「タスクマネージャー」の「スタートアップ」タブをクリックします。 Windows10起動時に、自動起動させたくないアプリを右クリックして、「無効化」をクリックします。 ※設定→アプリ→スタートアップ からも同じ項目の スタートアップのON/OFFの設定ができます。 スタートアップフォルダに

    Windows10起動時に勝手に起動してしまう自動起動アプリを止めたいとき
  • Windows Eventlog ログオンの種類 と ログオンのプロセス – Update Technology Inc.

    システムアカウント システムアカウントによって生成されるセッション。バックグラウンドサービスやシステムタスクが使用する。

  • Windows踏み台のログイン証跡の賢い取り方 - Qiita

    はじめに Windowsで踏み台サーバを構築するケースってありますよね? そんなWindowsの踏み台サーバのログイン証跡って イベントログのSecurityから拾っている人が多い気がするんですが、もっと良い方法があるんです! 利用環境 ・Windows7以降、WindowsServer2008R2以降 ・Winlogbeat 6.5.4 (どのバージョンでもOKのはずです) 監査証跡として使えるイベントログ一覧 このMicrosoft-Windows-TerminalServices-LocalSessionManager/Operationalが使えます。 EventLog名 EventID 説明

    Windows踏み台のログイン証跡の賢い取り方 - Qiita
  • リモートデスクトップで知っておくべき「イベントログ」の見方

    リモートデスクトップでホストをインターネットに公開する場合の一番のインシデントは、不正アクセスです。 自身の被害ならまだいいのですが、犯罪被害の踏み台になっていたら、大変です。 そのためにもパスワードは複雑な一定以上の長さのものを設定しておくべきでしょう。 あるいは生体認証も身近なものになってきましたから、採用を検討するといいでしょう。 ログは起こってしまったことを確認する手段ですが、毎日の確認で、異常を早く見つけることができます。 誰が何処からアクセスしたのかをログをとって日々確認しましょう。 Windows10をリモートデスクトップホストにしたときの、イベントログの設定と見方を解説します。 イベントビューアーの開き方 「スタート」ボタンを右クリックして、「イベントビューアー」を選択します。 スタートボタンを右クリック ー イベントビューアー イベントビューアーが起動します。 イベントビ

    リモートデスクトップで知っておくべき「イベントログ」の見方
  • Windowsで発生したことを確認できるWindowsイベントログを解説する (2/2)

    イベントログの保存期間の設定をあらかじめしておく Windowsが記録する対象は多く、イベントログは複数のカテゴリに分かれてEVTXファイル化されているものの、無制限に記録し続けるとストレージを大きく専有してしまう。このため、標準ではEVTXファイルが一定サイズ以下になるように古いものから消されていく。ただし、設定で過去のイベントログを残すことも可能である。 設定は、イベントビューアーから可能。イベントビューアーを起動し、左側のツリーから保存期間を変更したいログ(紙のノートのようなアイコン)を右クリックしてプロパティを開く。 前者を大きくすると、ファイルに記録できる期間を延ばせるがその分、ファイルも大きくなってしまう。デフォルトでは20MBが指定されている。 「イベントログサイズが最大値に達したとき」は、デフォルトで「必要に応じてイベントを上書きする」になっているので、これを「イベントを上

    Windowsで発生したことを確認できるWindowsイベントログを解説する (2/2)