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ブックマーク / dsas.blog.klab.org (2)

  • Metalのコードを読む前に知っておくと楽なこと : DSAS開発者の部屋

    iOSのDeveloperサイトでは基的なものから応用的なものまでいくつかのMetalのサンプルがダウンロードできるようになっています。 早速Metalを学習しようと一番基的なサンプルを紐解いてみるも、以下のように沢山のクラスが登場します。 ・MTLDevice ・MTLBuffer ・MTLTexture ・MTLCommandQueue ・MTLCommandBuffer ・MTLRenderCommandEncoder ・MTLLibrary ・MTLFunction ・MTLRenderPipelineState 主なものを列挙してみましたが、数が多いだけに前提知識無しでいきなりサンプルを読み進めるのは困難です。 そこで今回はこれらのクラスがレンダリング全体の流れの中でどのような役割を担っているか図で整理しながら紹介したいと思います。 ここで紹介する流れは複雑なサンプルであって

    Metalのコードを読む前に知っておくと楽なこと : DSAS開発者の部屋
  • DSAS開発者の部屋:5分でできる、MySQLのメモリ関係のチューニング!

    MySQLのチューニングにおいて非常に重要となるメモリ(バッファ)関連のパラメータについて、 チューニングのポイント DSASのとあるDBサーバ(実メモリ4GB)の実際の設定値 をまとめてみます。 また、必要メモリの総量の計算や限界値を越えてないかチェックしてくれるスクリプトも紹介します。 是非、参考にしてみてください! まず最初に注意点を。 バッファには2つのタイプがあります。 グローバルバッファ スレッドバッファ グローバルバッファはmysqld全体でそのバッファが1つだけ確保されるもので、 これに対し、 スレッドバッファはスレッド(コネクション)ごとに確保されるものです。 チューニングの際にはグローバル/スレッドの違いを意識するようにしましょう。 なぜなら、スレッドバッファに多くのメモリを割り当てると、コネクションが増えたとたんにアッという間にメモリ不足になってしまうからです。 in

    DSAS開発者の部屋:5分でできる、MySQLのメモリ関係のチューニング!
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