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ブックマーク / www.geekpage.jp (2)

  • TCPを使う(acceptした相手の確認):Geekなぺーじ

    TCPサーバはlistenした後にクライアントからのコネクションをacceptしますが、どのクライアントからのコネクションをacceptしたかを知りたい場合があると思います。 ここでは、接続相手を確認する方法を説明したいと思います。 acceptした相手を表示するサンプル acceptの第二引数は、接続した相手に関する情報を含んでいます。 以下のサンプルは、acceptした相手のIPアドレスとポート番号を表示します。 IPアドレスの表示にはinet_ntoaを利用します。 inet_ntoaは、引数として渡したstruct in_addrを表現する文字列を返します。 #include <stdio.h> #include <winsock2.h> int main() { WSADATA wsaData; SOCKET sock0; struct sockaddr_in addr; str

  • Geekなぺーじ : Mac OS Xネットワークプログラミング

    Mac OS Xでのネットワークプログラミングを勉強しながら、少しずつ公開していくコーナー。 コードを書く前の準備 まず、gccを使える状態にしないといけません。 Mac OS Xを普通にインストールしただけでは開発環境は入りません。 Xcodeを含むMac OS X開発環境はOS DVDなどに入っています。 次に、エディタが必要になります。 標準開発環境であるXcodeを利用して書くことができます。 一方で、UNIXやLinuxなどで一般的なエディタであるmule、emacs、xemacsなどを利用することも可能です。 個人的にはviが好きです。 Cocoa ファイル単体をそのままコピペしてgccでコンパイルできるCUIとして書いているので多少特殊な書き方をしている気がします。 GUIを使う場合はNSRunLoopではなく、NSApplicationMainを使ったりするのでご注意下さい

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