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DirextXに関するjyunjijyunjiのブックマーク (3)

  • ディファードコンテキスト

    ディファードコンテキスト 今パートではID3D11DeviceContextの1種であるディファードコンテキスト(英訳:Deferred Context)について見ていきます。 今までシェーダやリソースの設定などでID3D11DeviceContextを使ってきましたが、それらはイミディエイトコンテキスト(英訳:Immediate Context)と呼ばれています。 イミディエイトを訳すと「即時」といった意味になり、イミディエイトコンテキストを通じて行う設定など(以後、コマンドと呼びます)は直ちにコマンドバッファという一時的なストレージ空間へ積まれGPUの都合がいい時に実行されます。 またイミディエイトコンテキストはメインスレッド上からでしか使うことができません。 なので、マルチスレッドを利用している場合は何かしらの方法でGPUを実行するために必要な情報をメインスレッドに移す必要があります

  • DirectX11 | 16. 文字の描画

    DirectX11 | 16. 文字の描画 2020年8月14日 2022年7月5日 C/C++, DirectX11 1272view 0件 プロジェクトの作成 前回同様にプロジェクトを新しく作成します。 プロジェクト名は、” 0016_Font “としておきましょう。 プロジェクトの設定 DirectXSDKのパスを通すために、毎回プロジェクトの設定をいちいちしなければなりません。 前の記事「4. 三角形」と同じように「インクルードディレクトリパス」と「ライブラリディレクトリパス」の設定をしてください。 やり方は前と同じです。 ソースコード 以下がソースです。これも前回同様、流れが分かりやすいようにmain.cppだけでまとめました。 長いコードになっていますが、記事として読みやすいように一つのファイルにまとめることは一貫しておこうと思います。 以下のソースをコピペするか、ダウンロード

    DirectX11 | 16. 文字の描画
  • Direct3D 12 プログラミング環境のセットアップ - Win32 apps

    Direct3D 12 の生産的な開発環境を構成するインストール、ツール、およびサポートされているライブラリについて説明します。 開発環境 サポートされている言語 ヘルパー構造体 メモリ管理ライブラリ サポートされているツールとライブラリ サンプル デバッグ レイヤー 学習に役立つビデオ 関連トピック 開発環境 Direct3D 12 のヘッダーとライブラリは、Windows 10 SDK の一部です。 Direct3D 12 を使用するために別途ダウンロードやインストールが必要になることはありません。 Windows 10 SDKソフトウェアとVisual Studioをインストールすると、Direct3D 12プログラミング環境のセットアップが完了します。 Visual Studio 2019 をお勧めするのは、D3D12 のグラフィックス デバッグ ツールが含まれるからですが、それよ

    Direct3D 12 プログラミング環境のセットアップ - Win32 apps
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