ブックマーク / short.hatenadiary.jp (3)

  • 99%の人が気づいていないお金の正体。一度考える機会になった。 - 短い雑記

    あれほど買うことが困難だったマスクも今ではだいぶ店頭で買えるようになりました。マスクが買えなかった頃は、いくらお金があってもモノがなければ手に入らない。そんな当たり前のことを思い知ったことで、お金の価値って何だ?と一度考える機会になった。 でも、ビール飲んだら何を考えているのかわからなくなり、youtube見て「恋するフォーチュンクッキー」はやはり名曲だと思い、結婚式で「糸」を熱唱してたおじさんの歌唱力に感心し、自分の力ではどうしようもないことは考えても仕方がないといういつもの結論になり、今朝目が覚めると二日酔いになってました。 二日酔いになると、自分ではどうしようもないことになり、何の迷いもなく会社を休んだ。 こんな感じで会社を休むとますますダメ人間になっていくだろう。 スッキリを見ながら何も考えずにいると、水卜アナがみずみずしく透き通って見えた。 別に事業に失敗したわけでも失業したわけ

    99%の人が気づいていないお金の正体。一度考える機会になった。 - 短い雑記
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    jzc01651 2020/06/05
  • 志村けんと石野陽子の夫婦コントは最高でした - 短い雑記

    志村けんさんがなくなって何日になるのか。いまだにホントに亡くなったのかと思い信じられない。 それにしても悲しい最期だった。 親族とお別れもできずにお兄さんが遺骨を抱えた姿を見て、なんでこんな悲しい最期なのかと思い、私自身も人生観さえ変わる思いがした。 志村けんさんのお笑いが好きだった。たけし、さんま、タモリとは違う世界観を持っていた。 特に好きだったのが、石野陽子との夫婦コント。 ホントにガチの夫婦みたいで、仲のいい夫婦の楽しい一日の終わりを見ている感じで、演技だと思えなかった。ホントに夫婦になればいいと思うくらい息ピッタリだった。もともとお笑いとは全く畑違いの石野陽子さんの魅力をここまで引き出したのはすごいし、石野陽子さん自体が可愛く最高のキャラだった。 リアルで見ていたころ、結婚ってやっぱりいいな~って思いました。 私もかわいい嫁と幸せです。って、まあそれは置いといて。 とにかく当時、

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    jzc01651 2020/04/04
  • 朝日新聞編集員の新型コロナウイルスは痛快。そういう新聞社です - 短い雑記

    ブログ書くのがめんどくさくなって放置プレイしておりました。 お久しぶりです。 私は、朝日新聞は以前から捏造クソ新聞だと言っておりますが、今回の朝日新聞編集員小滝ちひろ氏はホントに恥ずかしいね。 このオッサン、炎上に慄き3月13日午後11:58頃に アカウントを削除して逃亡してますから。 その白々しい謝罪をツイッターでおこなう朝日新聞。 朝日新聞記者の小滝ちひろ編集委員が13日、ツイッターに不適切な投稿をしました。社は、報道姿勢と相容れない行為だったと重く受け止め、専門的な情報発信を担う「ソーシャルメディア記者」を取り消しました。人が説明やおわびなしにアカウントを削除したことも不適切でした。深くおわびします。 pic.twitter.com/ZBoZbOGBmv — 朝日新聞社 広報 (@asahi_koho) 2020年3月14日 はっきり言って、クソ新聞朝日らしいとしか言いようがない

    朝日新聞編集員の新型コロナウイルスは痛快。そういう新聞社です - 短い雑記
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    jzc01651 2020/03/15
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