2021年11月28日のブックマーク (1件)

  • 真・女神転生Ⅴ「傑作」が残した只1つの惜しい点

    主人公は品川駅近くの学校に通う普通の高校生。最近は何かと物騒で、近くで通り魔事件が発生し、学校でも「黒い影に襲われた」などの奇妙な噂が流れていた。 主人公は寮に帰ろうとするが、品川駅の連絡通路は何らかの事件が起きて通行止めになっており、寮のある駅の逆側に渡れない。別行動を取った友人を探すため、駅から離れたガード下に向かうのだが、そこで運悪くガードの崩壊に巻き込まれてしまう。 ふと気づくと、崩落に巻き込まれたはずが、砂だらけ土地にビルの廃墟が並ぶ場所にいた。崩落したはずのガードは残っているのに、外の景色に見知った品川の面影は全くない。すると今度は悪魔のように奇妙な生き物が主人公に迫ってくる……。 主人公は特殊な力を使い、天使や悪魔を「仲魔」として率いながら、元いた世界に戻るために「魔界」を旅をすることになる。果たして元の世界に戻れるのか。そしてその先で知ることになる、この世界の真実とは……と

    真・女神転生Ⅴ「傑作」が残した只1つの惜しい点
    jzunkodj4y
    jzunkodj4y 2021/11/28
    東洋経済ならロウとカオスの分断という題材でもう少し踏み込んで書けるんじゃないか?と思った。このライターの方、魔王城抜けてんのかな…