2013年10月7日のブックマーク (1件)

  • 自分の実績を信じられなくなったら「詐欺師症候群」かもしれません

    経験を重ね、何かを達成することによって自信は得られるものですが、たとえキャリアの頂点にいたとしても、それで満足するとは限りません。頂点にいる人たちですら、「功績や成功を自分の実力によるものだと信じられなくなる状態」に陥るのは珍しくないそうです。この状態を「詐欺師症候群(imposter syndrome)」と呼びます。 Caroline Dowd-Higgins氏がThe Huffington Postに寄せた記事には「Tina Fey、Maya Angelou、Sheryl Sandbergなどのような高いキャリアを築いた有名人であっても、自分のキャリアに偽りがあるような気分になったことがあると、公に認めています」とあります。特に男性よりも女性は悩む傾向にあり、詐欺師症候群の危険性が高くなります。 詐欺師症候群に立ち向かう 詐欺師症候群の苦しみについてまず考えることは、おそらく「それをど

    k-i-t
    k-i-t 2013/10/07
    「詐欺師症候群」か・・・「インポスター感情」というやつですね。むかし大学院生の時、共同研究の進学校生徒調査かなにかでキーワードになってたので知った。