2015年5月29日のブックマーク (2件)

  • 保守系、春と思いきや… 田母神氏と水島氏、内紛か:朝日新聞デジタル

    安倍政権の安定で、保守系の世界は我が世の春――。と思いきや、ちょっと状況が違うようだ。 中国韓国、公明党、朝日新聞やリベラル勢力を斬りまくり、講演、執筆活動を続ける田母神俊雄・元航空幕僚長(66)。だが23日に出演したインターネット配信の番組では、少し様子が違った。今回の攻撃対象は、行動派の保守系言論人として知られる水島総氏(65)。保守色の強い番組を制作、ネットなどで配信する「日文化チャンネル桜」(CH桜)の社長だ。 弁護士も同席し、水島氏の金銭絡みの「疑惑」について語る田母神氏は、司会者から「『右』の有力なタレント2人が、いがみあっても……」などといさめられたが、約1時間にわたって水島氏の批判を続けた。 両氏は近年、二人三脚で運動を展開してきた。2010年、水島氏を中心に結成した運動団体「頑張れ日!全国行動委員会」で田母神氏が会長を務め、昨年2月の都知事選では、水島氏は田母神氏の

    保守系、春と思いきや… 田母神氏と水島氏、内紛か:朝日新聞デジタル
    k-junjun
    k-junjun 2015/05/29
  • 「重要影響事態」は客観的・合理的に判断 NHKニュース

    安倍総理大臣は安全保障関連法案を審議する衆議院の特別委員会で、外国軍隊への後方支援が可能となる「重要影響事態」に当たるかどうかは、外国軍隊の活動内容やわが国に戦禍が及ぶ可能性、国民に及ぶ被害の影響の重要性などから客観的、合理的に判断する考えを示しました。 これに対し、安倍総理大臣は「わが国の主体的判断のもと、自衛隊の能力、装備、経験に根ざした自衛隊にふさわしい役割を果たすが、その前提として外交努力を尽くすことを重要な基点として政策判断を下していく。この3点を、政策判断をしていくうえで基的な判断基準としていきたい」と述べました。 また、北側氏は外国軍隊への後方支援が可能となる「重要影響事態」について、「わが国の平和と安全に重要な影響を与える事態が際限なく広がってしまうということにはならない。どういう基準で判断していくのかが大事だ」と指摘しました。 これに対し、安倍総理大臣は「実際に武力紛争

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    k-junjun 2015/05/29