2016年1月3日のブックマーク (6件)

  • スター・ウォーズ生みの親・ルーカス監督が「フォースの覚醒」を批判 ディズニーへの売却を「奴隷業者に売ってしまった…」(1/3ページ)

    ディズニーは懐古趣味」とルーカス氏 米SF映画の金字塔「スター・ウォーズ(SW)」シリーズの生みの親、ジョージ・ルーカス監督(71)が、自分の手を離れ米ディズニーによって製作されたシリーズ最新作「エピソード7/フォースの覚醒」(J・J・エイブラムス監督)をあからさまに批判したうえ、自分がSWの全権利を米ディズニーに売却したことを「奴隷業者(ホワイト・スレーバーズ)に(SWを)売ってしまった」と嘆いたことで、米娯楽業界が騒然としている。ルーカス監督は「奴隷業者」発言こそ謝罪したが、エピソード7の作風に関してはSWのオールドファンからも非難や不満が出ており、これを機にSW論争に火が付きそうだ。(SANKEI EXPRESS) ディズニーはルーカス氏のアイデアをボツに 「私はSWを単なるSF映画だとは思っていない。SWはメロドラマであり、すべての家族の問題を描いているんだ。ところがディズニー

    スター・ウォーズ生みの親・ルーカス監督が「フォースの覚醒」を批判 ディズニーへの売却を「奴隷業者に売ってしまった…」(1/3ページ)
  • ネットにはびこる「謝らせないと死ぬ病」の治し方とは?

    星井七億です。みなさんは日を代表する現代文学の巨匠であり、ノーベル文学賞作家である大江健三郎の初期の作品に「人間の羊」という短編小説があるのをご存じでしょうか。 バスの中で外国兵から辱めを受けた主人公が、その光景を目にしていた男から一緒に警察に行こうと提案されるものの、執拗に誘ってくる男の言葉を幾度も断っていくうちに、やがて男は狂気じみた偏執さを見せて主人公を脅すようになるという、屈折した義憤に駆られた人間の非情を説いた作品です。 男にとっては米兵を糾弾することだけが目的であり、被害を受けた当事者の感情や事情などは最初から考慮するつもりがなく、事件の外から自分の暴走した正義だけで動き、それ故に理念が目的を見失い、攻撃の対象がいともたやすくすり替わる。人間の普遍的な醜態を記したこの佳作の中で行われていることは、ネットの中でも呆れるほどに散見されています。 「嫌がらせの犯人」に会ってきたとき

    ネットにはびこる「謝らせないと死ぬ病」の治し方とは?
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  • 同人誌「セブン-イレブンで呑む」が実用的すぎて全国のセブンが居酒屋になる?人気商品調べてみた。

    もぐもぐ @mgmgnet 冬コミ戦利品「セブン-イレブンで呑む」、めちゃくちゃ実用的だ…セブンで買えるおつまみとお酒のレビュー、役に立ちそうすぎる。写真も文章もちゃんとしててカロリーも値段も書いてあってすぐに買いに行ける……うれしい、そして体に悪い!! pic.twitter.com/NCJT7HtDJw 2016-01-03 01:10:43

    同人誌「セブン-イレブンで呑む」が実用的すぎて全国のセブンが居酒屋になる?人気商品調べてみた。
  • 選挙権得る10代 政治に満足24% 満足せず74% NHKニュース

    ことし夏の参議院選挙で新たに選挙権を得ることになる10代の男女を対象としたNHKの世論調査で、今の日政治の在り方にどの程度満足しているか尋ねたところ、「満足している」と答えた人は24%、「満足していない」は74%でした。 この中で、今の日政治のあり方にどの程度満足しているか尋ねたところ、「大いに満足している」が1%、「ある程度満足している」が23%で、合わせて24%でした。これに対し、「あまり満足していない」が56%、「まったく満足していない」が18%で、合わせて74%でした。 生活に、政治はどの程度関係があると思うか聞いたところ、「大いに関係がある」が33%、「ある程度関係がある」が46%、「あまり関係がない」が16%、「まったく関係がない」が4%でした。 今の政治が変わってほしいと思うかについては、「大きく変わってほしい」が27%、「ある程度変わってほしい」が61%、「あまり変

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  • 「超小型衛星」関連事業の拡大に期待 NHKニュース

    技術革新によって実用化が進んだ低コストの人工衛星「超小型衛星」を観測などに活用しようという動きが出始めていて、今後、関連する事業の拡大が期待されています。 このうち、東京・墨田区のベンチャー企業は、開発を進めている重さ20キロの超小型衛星を年内にも打ち上げる計画です。打ち上げた衛星で、ロケットの破片など、人工衛星に衝突して被害を与えるおそれがある「宇宙ゴミ」の観測データを収集し、宇宙機器メーカーなどに提供します。 また、大手商社などが出資する東京・千代田区のベンチャー企業は、来年からの6年間で50機の超小型衛星を打ち上げ、地球の陸地面積の45%に当たる範囲を観測する事業を始めます。観測した画像データを提供し、農産物の生育状況の予測やインフラの点検などに活用してもらう計画です。このベンチャー企業の中村友哉社長は「超小型衛星は早く安くできるので、農業や都市計画などで幅広く活用されるようになるだ

    「超小型衛星」関連事業の拡大に期待 NHKニュース