2016年5月17日のブックマーク (3件)

  • いま、愛について考えることの意味

    きしみ・いちろう/1956年、京都生まれ。京都大学大学院文学研究科博士課程満期退学(西洋古代哲学史専攻)。京都教育大学教育学部、奈良女子大学文学部(哲学・古代ギリシア語)、近大姫路大学看護学部、教育学部(生命倫理)非常勤講師、京都聖カタリナ高校看護専攻科(心理学)非常勤講師を歴任。専門の哲学に並行してアドラー心理学を研究、精力的に執筆・講演活動を行っている。 幸せになる勇気──自己啓発の源流「アドラー」の教え2 ミリオンセラー『嫌われる勇気』の続編『幸せになる勇気』がついに刊行。 3年ぶりに哲人を訪ねた青年が語る衝撃の告白。それは「アドラーを捨てるべきか否か」という苦悩だった。アドラー心理学は机上の空論だとする彼に「あなたはアドラーを誤解している」と哲人は答える。アドラーの言う、誰もが幸せに生きるためにすべき「人生最大の選択」とは何か? あなたの人生を一変させる哲学問答、再び! バックナン

    いま、愛について考えることの意味
  • いまでは恋愛は家族のイベント? 週刊プレイボーイ連載(241) – 橘玲 公式BLOG

    近所のレストランに行ったら、隣の席で家族連れらしき4人が事をしていました。よくしゃべるお母さんがいて、その向かいに物静かなお父さん、10代後半の女の子と大学生のお兄さん、という組み合わせだと思ったのですが、聞くともなく話を聞いていると(というか、お母さんの声が大きいのでイヤでも聞こえてしまうのです)、事を勧められている若者が「緊張してもうべられません」としきりに謝っています。兄妹だと思ったらじつはカップルで、大学に入学したばかりの娘が、新しくできたカレシを両親に紹介していたのです。 いまの若いひとには珍しくないかもしれませんが、私の世代にとってこれは驚くべきことです。「恋愛は二人の関係」というのは常識以前の話で、結婚の約束をしたわけでもないのに親に会ってくれといわたら、絶句して即座に関係を解消したでしょう。 このエピソードを書いたのは、後日、さらに信じがたい話を聞いたからです。 ある

    いまでは恋愛は家族のイベント? 週刊プレイボーイ連載(241) – 橘玲 公式BLOG
  • 加藤鷹の名言が深すぎる。6000人を抱いた恋愛・人生哲学 - まじまじぱーてぃー

    2016 - 05 - 06 加藤鷹の名言が深すぎる。6000人を抱いた恋愛人生哲学 20代の読書 20代の読書-あんちゃ推し Twitter Google Pocket スポンサーリンク お知らせコーナー ・ 記事広告掲載・あんちゃへのライター依頼のご案内はコチラ ・ あんちゃの《出張!クソマジメゲス相談》やってます 電子書店員あんちゃのイチオシ ・ 1時間で読める!20代の人生に影響を与えるオススメ5冊 ・ 腹筋崩壊wシュールすぎる面白ギャグ漫画★おすすめ5選 ・ この愛は許されるのか?不純だけど切ない恋愛小説4冊 ・ ゲス女たちが繰り広げる下ネタマンガ5選 マジキチネタベスト3 ・ 【非モテ男必見】合コンによくいる残念な男ベスト3 ・ ネットカフェでバイトしたおかげで強靭なメンタルを手に入れた話 ・ 好きな人と会ってますか?わたしは最近会えないでいます。 ▼ブログ著者プロフィ

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