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2013年1月23日のブックマーク (5件)

  • 悩みを吐き出すと楽になるなんて大嘘じゃん

    「悩み事があったら吐き出して。楽になるよ。」「悩みを話してスッキリしなよ。」などとよく言われるので 試しに悩みを聞いてくれるという友人に自分の悩みを話してみたら、楽になるどころか逆に精神状態が悪化してしまった。 悩みが言語化されてより明確になってしまったせいか、辛さや苦しみがさらに増えてしまった。 このことが原因で悩みを聞いてくれた相手とも仲がギクシャクしてしまい何も良いことがなかった。 こんなことになるならどれだけ辛くてもただじっと耐えてやり過ごす方がまだ楽だ。 もう二度と外には吐き出すまい。

    悩みを吐き出すと楽になるなんて大嘘じゃん
    k-noto3
    k-noto3 2013/01/23
    話す相手を間違えたんじゃないかな
  • 教員駆け込み退職、希望30人は学級担任…埼玉 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    今年度で定年退職する埼玉県の公立学校教員110人が、退職手当削減が始まる2月より前の退職を希望している問題で、希望者のうち学級担任は30人いることが22日、県教委などへの取材で分かった。 上田清司知事は、県費削減効果と周知期間を勘案して2月1日施行にしたと説明、「2か月も残して辞めるのは無責任のそしりを受けてもやむを得ない」と批判した。 110人のうち県採用教員は89人。教頭4人と教諭85人で、教諭の中には担任27人が含まれている。教頭の欠員は、他の学校や教育委員会から補充する方針。担任は、教頭や学年主任、副担任らが務めるよう各学校が調整中だ。早期退職を希望するさいたま市採用21人のうち、担任は3人。教頭はいない。県、同市とも校長は含まれていない。

    k-noto3
    k-noto3 2013/01/23
    所得減少によって働き続けるインセンティブ失えば、社員は辞めるだろうよ。なぜ、「民間なら」というフレーズが、こういうときに出てこないのか。
  • 朝日新聞デジタル:世田谷区、出生届ないまま住民票作成 婚外子に異例対応 - 社会

    非嫡出子(ひちゃくしゅつし、婚外子)が戸籍法で差別されているのは憲法違反だとして訴訟を続けている「事実婚」の夫婦の次女(7)について、東京都世田谷区が21日付で、出生届を受理しないまま住民票を作成するという異例の対応をした。「成長期にある児童の現在や将来を考慮した」という。  夫婦は、2005年3月に生まれた次女の出生届に婚外子と書くことを拒否。区は受理せず、住民票も作成しなかった。このため夫婦は区などを相手取り、住民票の作成や損害賠償を求めて提訴。一、二審判決とも請求は退けたが、婚外子かどうかを出生届に書かせる戸籍法の規定について「合理性はない」と指摘していた。  区はその後、籍地の自治体に対して「出生届の提出がない」ことを通知。記入漏れがある際は市町村長が訂正できるとした戸籍法の規定に基づき、この自治体が職権で次女の戸籍を作成した。これを受けて世田谷区は住民票を作成したという。

    k-noto3
    k-noto3 2013/01/23
    なるほど。
  • 体罰とかで騒いでる暇ないよこれから学校教育は本当に苦難の5年を迎える - 技術教師ブログ

    ※記事の下に追記しました 大阪で体罰とか入試中止とかで盛り上がってるところに埼玉県の100名以上の先生が早期退職したってニュースが話題に。 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130122/k10014967521000.html http://matome.naver.jp/odai/2135883860686062501 いろんな有名選手や教授がここぞとばかりに体罰について語ってyahoo!でまとめられてるのだけれど、全く核心を突いていない。 http://seiji.yahoo.co.jp/close_up/1225/ 皆「法律があるから守るべき」とか「ちゃんとした指導法を勉強してない」とか「指導者が人間的に未熟で」とか、知らんがな。あとは体罰はダメだから体罰はダメ、みたいなトートロジーコメントばっかり。あと知恵バイアス。 こういうのは教育ジャーナリス

    体罰とかで騒いでる暇ないよこれから学校教育は本当に苦難の5年を迎える - 技術教師ブログ
    k-noto3
    k-noto3 2013/01/23
    概ね同意
  • スリングショット猟の意義と法律解釈 - 野尻抱介blog

    新年早々、こんな動画を公開した。 現在の日で、誰でも無免許・無許可で野鳥や野生動物を狩ることが許されている――と言ったら、まさかと思うかもしれない。案の定、動画の冒頭では「違法行為です!」という自信満々なコメントが相次いだ。遵法精神が横溢しているのなら結構なことだが、肝心の法律をよく知りもせずに人を非難する態度を見る限り、「他人が勝手なことをしているのが気にくわない」「合法なら我慢するが違法なら叩くぞ」という単純なメンタリティのような気もする。 動画の進行とともにコメントは変化してゆく。法律解釈が説明されると違法の指摘は鳴りをひそめ、狩りの場面になると「かわいそう」「残酷」という感情論が現れる。そして捕獲された鴨が解体されて肉になると、「おいしそう」が支配的になるのだった。「かわいそう」も「おいしそう」も素直な気持ちであろう。私だってそう感じた。良くも悪くも、感じたことがストレートにコメ

    スリングショット猟の意義と法律解釈 - 野尻抱介blog